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ショートニングって何からできているの?体に悪い?特徴や栄養・注意点も管理栄養士が詳しくわかりやすく解説!

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意外と多くの国が禁止や制限をしているんだな。トランス脂肪酸を制限しても、他の食事を変えないと生活習慣病は減らないぞ。日本のメーカーのように、トランス脂肪酸の含有量を少なくして、うまい食事を食えるような工夫が必要なんじゃないかな。

ショートニングでアレルギー発症する?

ショートニングは油でバターやマーガリンと違い乳製品を含まないので、ショートニング自体がアレルギー症状につながることはないでしょう。しかし、トランス脂肪酸の摂取でアレルギー発症率や症状が悪化するという研究もあります。ただ、日本人の摂取量より相当多いケースの結果なので、明らかなことは言えません

トランス脂肪酸に限ったことではなく、栄養の偏りや取りすぎは疾病につながる恐れがある、ということでしょう。

ショートニングは乳アレルギーの方におすすめ

ショートニングは、乳アレルギーのある方におすすめです。ショートニングには乳製品が含まれていないので、バターやマーガリンが食べられない乳アレルギーの方にも使用できます

ショートニングは市販のクッキーや菓子パン、お菓子のレシピにもよく使われて、乳アレルギーがあると食べられないことが多いです。しかし、ショートニングを使用したパンやお菓子には乳が含まれていないので市販菓子でも食べられるし、お菓子作りの時にも使用できます。

給食でアレルギーの方にショートニングを使用したクッキーを作った経験がありますが、周りと同じようなおやつや食べられるとアレルギーを持っている方も喜んでくれることでしょう。

ショートニングを知っておいしく食べよう!

身体に悪いと言われることもあるショートニングですが、普段の食生活ではそこまで気にしなくても大丈夫です。おいしく楽しく食事やおやつを食べることが大切だと思っています。トランス脂肪酸の含有量は減ってきていますし、使用していてもたくさん含まれているものは少ないです。ショートニングの特徴を知って、おいしく食べましょう。

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