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アスパラは緑色だけじゃない?旬や種類・選び方もフリーランス料理人が詳しくわかりやすく解説

よぉ、桜木建二だ。この記事では、アスパラの旬や種類・選び方についてみていくぞ。アスパラといえば緑色のものが一般的だが、実は他にも種類があるらしい。また、旬はいつ頃なのだろうか。美味しいアスパラの選び方についても、知っておきたいところだな。今回はそんなアスパラの実用的な知識を、フリーランス料理人はんぞーと一緒に解説していくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

ライター/はんぞー

バリスタ兼フリーランス料理人。某レストランでのプロデュース経験も有り。趣味の料理が口コミで広がり仕事になった、根っからの食いしん坊。

アスパラは種類が豊富

image by iStockphoto

スーパーや八百屋で見かけるアスパラ。しかし、緑色のアスパラしか見かけないような気がします。種類はあるのでしょうか。市場に出回ることが少ない希少なものも含めて、詳しく紹介します。

1.最も一般的なグリーンアスパラ

最も一般的なものがグリーンアスパラです。その名の通り、緑色なのが特徴。太陽の光をたくさん浴びて、綺麗な緑色になります。またグリーンアスパラは、ビタミンが豊富なことで知られていますよ。

2.西洋では主流のホワイトアスパラ

2つ目に紹介したいのが、ホワイトアスパラ。こちらは、見かけたことがある人もいるのではないでしょうか。缶詰で売られていることが多い品種ですね。昔はアスパラといえば、ホワイトアスパラだったそうですよ。西洋では今でもこちらが主流だそうです。

グリーンアスパラとの違いは、その製法にあります。光合成をしないように、土をかぶせたりビニールハウスに入れて栽培するそうです。ホワイトアスパラは皮が固く、茎が太いのが特徴ですよ。少しほろ苦いですが、甘みを感じるそうです。茹でてサラダに入れるだけで美味しいとのこと。まれに、生のホワイトアスパラが売られていることがあります。ぜひ手に入れてみてくださいね。

3.滅多に見かけない紫アスパラ

希少な紫アスパラを紹介します。その名の通り、見た目が濃い紫色をしていますよ。実は紫色なのは表面だけで、中身は緑色だそうです。紫色の部分は、アントシアニンという色素から作られています。これは、ポリフェノールの一種。光合成が過度に行われた場合、細胞が紫外線から自分自身を守るために紫になるそうです。ちなみに、加熱すると緑色に戻るようですよ。興味深いですね。

4.下処理いらずのミニアスパラ

最後に紹介するのは、調理に使いやすいミニアスパラ。グリーンアスパラを早めに収穫したものになります。大きさはわずか10cmほどで、茎も細めです。アスパラは皮をむく下処理が必要ですが、ミニアスパラはその手間が不要。手軽に取り入れることができますよ。

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面白いアスパラがあるぞ。香川県で生産されている品種「さぬきのめざめ」だ。これはその巨大さで知られている。大きいものでは、なんと40cmにもなるそうだ。太めでジューシーかつ甘みがあるらしい。アスパラ好きだったら、ぜひ食べてみたい品種だな。市場には出回っていないので、通販で取り寄せるのがおすすめだ。

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