雑学

3分で分かる!近視と遠視の違いとは?放置したらどうなる?症状や見え方の違いも雑学コレクターがわかりやすく解説!

よぉ、桜木健二だ。今回は近視と遠視の違いについてみていくぞ。近視と遠視はどちらも視覚症状を表す言葉であるが、近視と遠視の違いやそれぞれどういった症状なのか知らないやつも多いんじゃないか?近視と遠視では見え方の違いやその他にも網膜への光の屈折具合に違いがあるようだ。そんな近視と遠視について雑学コレクターのモトキと一緒に解説していくぞ

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

ライター/モトキ

月20冊以上の本に目を通す雑学コレクター兼ライター。日頃より培った知識とその情報取集力を活かして分かりやすく情報を伝えていく。

普段どうやってモノを見てるの?

image by iStockphoto

私たちは目を通してあらゆるモノを見ることができますよね。ですが、どのような理屈でモノを見ることができているのか知らないという方もいるのではないでしょうか?近視や遠視の違いを紹介する前に、まずはどのように私たちがモノを見ているのかみていきましょう。

目はカメラの構造とそっくり

私たちの目はカメラとそっくりな構造をしています。そのためカメラを例にあげながら目の構造についてみてみましょう。

・角膜:人の黒目に当たる部分。カメラの外側のレンズに相当する
・毛様体:カメラの絞り(焦点合わせ)のような役割
・水晶体:カメラの内側のレンズ。主に光を屈折させる
・網膜:カメラで言うところのフィルム部分。光からの情報を脳へと伝達する

上記は目のほんの一部分でしかありませんが、ざっくり私たちがモノを見るためには必要なパーツが4つあります。私たちがモノを見る際のプロセスは下記の通りです。

1:角膜と水晶体に光が通過し、光を屈折させる。
2:屈折した光の焦点が網膜に集まる
3:情報が脳へ通達される

簡略的ではありますが、上記1~3のプロセスで私たちは普段モノを見ています。近視と遠視では2番目の光の焦点が結ばれる位置に大きな違いがあるのです。どのような違いがあるのか解説していきます。

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普段どうやってモノを見ているかなんて考えたこともなかったが、カメラを例にあげられながら見てみるとわかりやすいな。次章から本題である近視と遠視の違いに触れていくようだが、違いは目の構造にあるみたいだ。目の構造の解説を頭の片隅に置きながら読み進めていくと、より違いが分かるようになるぞ。

近視と遠視の違い

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近視と遠視はどちらも屈折異常と呼ばれる、カメラでいうところのピンボケが起きているようにぼやけて見えにくい状態を指しますが、それぞれ何が違うのか説明できる方は少ないのではないでしょうか。近視と遠視の大きな違いは見え方にあります。どのように見え方が違うのかみてみましょう。

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