家庭科

チーズのおいしい食べ方とは?世界のチーズ料理や保存方法・注意点も元保育士がわかりやすく解説

よぉ、桜木建二だ。今回はチーズの食べ方やチーズを使った料理についてみていくぞ。栄養たっぷりで大人にも子供にも人気の高い食品だが食べるのに注意がいる人もいるので、その点も確認しておこう。10年以上食育指導に関わってきた元保育士ライター、榎木えふと一緒に詳しく解説していくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

ライター/榎木えふ

現在は我が子の育児を楽しむ元保育士。子どもの頃からチーズが大好きだが、妊娠中に食べられるチーズを徹底的に調べたので知識が深まった。長らく食育に携わった経験を踏まえて食に関する知識をわかりやすく発信していく。

チーズそのものを楽しむ食べ方は?

image by iStockphoto

チーズはそのまま食べて良し、加熱するとトロリと溶けるため料理に使っても良し、お菓子にも使われてうま味アップに貢献する食材です。ここではチーズそのものの味わいを活かした食べ方に注目してみます。

パーティーにも映えるカナッペ

フランスパンやクラッカーに食材や調味料を乗せるだけでできるカナッペは、簡単でおしゃれな見た目なのでパーティー料理やおつまみとしても人気の料理。しょっぱい系・甘い系とアレンジもアイディア次第ですよ。チーズは肉・魚介類・野菜・果物とどんな食材とも食べ合わせがよいですが、のりやゴマ・かつお節、調味料では醤油・みそ・わさびなど和風の食材や調味料とも相性抜群です。

調味料に漬け込んで

おつまみにもおすすめなのが調味料に漬けた漬けチーズです。漬けるのはあっさりとした味わいで塩気が少ないフレッシュタイプのモッツアレラやクリームチーズやカマンベール、ひとくち大のプロセスチーズがおすすめですよ。

オイルや味噌・醤油などをベースに、ハーブやにんにくなどで風味をつけてもおいしく食べることができます。ぬか床が家にあれば、チーズのぬか漬けもおもしろいですよ。ぬか漬けの酸味や塩味とチーズの濃厚なまったり感がぴったりはまります。

風味豊かなスモークチーズ

スモーク(燻製=くんせい)とは木製チップを燃やした煙から出る熱で、塩で処理した肉や魚介類などの食材を加熱する加工方法。食材の水分が抜けて保存性が高まると同時に、香り高い風味がつきます。スモークチーズは茶褐色の見た目で、ギュッとしまってムッチリとした食感も特徴です。

チーズは元々塩が加えられた食品なので燻製にしやすく、最近ではキャンプの料理に取り入れられたり自宅で燻製にチャレンジする人もいるようですよ。もちろん市販のスモークチーズも売っています。

no-img2″>
 <figcaption class=桜木建二

食事やパーティー料理の一品、酒のつまみにも良さそうだな。

世界のチーズ料理にはどんなものがある?

image by iStockphoto

チーズは世界中で作られ愛されている食材なので、チーズを使った料理も国や地域それぞれです。ほんの一部をみてみましょう。

次のページを読む
1 2 3 4
Share: