3分でわかるSQLとMySQLの違い!構文は一緒?データベースとの関係性も現役エンジニアがわかりやすく解説
なんとなくデータベースに関係していそうな言葉と思いつつ、はっきりとした違いが分からない人もいるでしょう。
今回は「SQL」と「MySQL」の違いについて、現役エンジニアのおおつけと一緒に解説していきます。
ライター/おおつけ
現役システムエンジニア兼ライター。前職は貿易商社の営業マン。知らない言葉は徹底的に調べるクセがあり、独自の単語帳を作っている。日々たくわえた広い知識を、わかりやすく紹介していく。
SQLとMySQLの違い
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デジタル社会においてデータベースは切り離せないものになっています。私たちの普段の行動はデータとなり、逐一データベース上で作成、読み込み、更新、削除をされているのです。そんなデータベースについて学習しだすと、必ずと言っていいほど聞く言葉が「SQL」と「MySQL」。英語2文字しか違わないこの言葉たちには、いったいどのような違いがあるのでしょうか。
SQL:データベースを操作するためのコンピュータ言語
まず「SQL」はデータベースを操作するためのコンピュータ言語の一つであり、データベースそのものではありません。データベースを操作したい場合、プログラム上にこの「SQL」を記述することで、システムはデータベースにアクセスして操作してくれるのです。
MySQL:データベースの1つ
これに対して「MySQL」はデータベースの1つ、つまり言語ではなくシステムに該当します。OSS(オープンソースソフトウェア)という、システムのソースが無償で一般公開されているのが特長のデータベースです。1995年とリリースが古いこともあり、現在では世界で最も普及しているデータベースにあたります。
SQLとMySQLで何ができる?
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「SQL」はコンピュータ言語、「MySQL」はデータベースということまでわかりました。ではこれらを使って具体的にどんなことができるのでしょうか。ここでは「SQL」と「MySQL」で実現可能なことを解説していきます。
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