雑学

3分で分かる署名と記名の違い!契約書を有効にするには?押印の必要性も文学部卒ライターがわかりやすく解説

よぉ、桜木建二だ。この記事では署名と記名の違いについてみていくぞ。両方とも書類などに名前を入れることを表す熟語というイメージがあるよな。この2つには契約書を有効にするにはどちらがよいかなどちょっとした違いがあるようで、特にビジネスシーンで誤解すると大変なことになる場合があるぞ。今回はそんな名前の入れ方についての熟語の違いを文学部卒のライター海辺のつばくろと一緒に解説していくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

ライター/海辺のつばくろ

熟語の微妙な違いについて、気になったことを調べて見ようと思う文学部卒のライター。

記名と署名の意味の違いはある?

image by iStockphoto

記名というと、名前を書いて入れることを表します。例えば、持ち物などに名前を入れておく場合にも使えますよね。署名も名前を書き記すことをいいますが、同じような意味を示しているような感じがするかもしれません。

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なんだ、結局同じ意味を表すのか。いや、もっと細かい部分で差があるはずだ。もう少し詳しく掘り下げてみよう。

記名の詳しい意味

記名の意味は、名前を書き記すこと。しかし、実際にペンや鉛筆などで書き入れる以外にもスタンプなどで自分の名前を押して入れる、パソコンで名前を入力するといった際にも使います。また、自分以外の第三者に名前を書いてもらう場合も記名です。

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記名は名前を入れることで、必ずしも自分が書き入れたり、直筆であったりする必要はないのだな。では、署名の意味はどのようなものだろうか。

署名の詳しい意味

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署名も名前を書き入れることです。広い意味では記名と同じような意味に含まれるかもしれません。しかし、署名には自分の名前を自筆で書き入れるといった行為が含まれます。紙にペンなどで書き入れる他、タブレットにペンを使って記入することも見られるようになりました。

主に契約書など正式な書類、クレジットカードの券面への記入や小切手の振出などで、確かに本人が承知したと認められるよう法的な効力を示すために求められることが多いです。

なお、海外の場合は、自筆で名前を入れるだけで問題ない事が多い模様。外来語の「サインする」も、署名と同じ直筆で名前を記入すること。もともと英語の”sign”という動詞から来ています。

\次のページで「日本では契約書に署名と実印が必要」を解説!/

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