家庭科

旬の時期に牡蠣を食べよう!牡蠣の種類や選び方も主婦歴15年のママライターが詳しくわかりやすく解説!

よぉ、桜木建二だ。今回のテーマは牡蠣だぞ。みんなは牡蠣に種類があることを知っているか?この記事では牡蠣の種類や旬についてみていくが、生食用と加熱用の違いについても知っておいた方がいいな。その辺も料理が趣味の主婦ライターいわさゆこと一緒に解説していくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

ライター/いわ さゆこ

4人の子を持つ主婦ライターいわさゆこです。趣味は読書と料理。牡蠣には健康維持に有効な栄養素が豊富に含まれていますので、定期的に献立に取り入れています。生食もいいですが、お気に入りは土手鍋です。味噌との相性がよく、野菜も摂れますよ!

牡蠣には種類があるの?

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牡蠣は世界中に100種類以上が分布していますが、日本で食べられているのは主に真牡蠣(マガキ)と岩牡蠣(イワガキ)の2種類。それぞれ産地、サイズ、味の特徴が異なっています。

1.濃厚な真牡蠣

濃厚でクリーミーな真牡蠣は、海面下50cm~3mほどの浅瀬や沿岸部で養殖されたものが主流。サイズや殻の形は産地によってまちまちですが、岩牡蠣と比べると小ぶりで旨味と甘味がぎゅっと凝縮された味わいが特徴です。

真牡蠣は品種改良がすすみ、いまや日本全国で生産されています。主な産地は北海道・岩手・宮城・三重・兵庫・広島・岡山などで、太平洋側での生産が盛んです。

2.ジューシーな岩牡蠣

大ぶりでジューシーな岩牡蠣は、海面下5~10mほどの海底で時間をかけて成長します。そのため、殻も身も分厚くなり、真牡蠣に比べて大きく、岩の塊のようにも見えるのです。真牡蠣はほぼ養殖なのに対し、岩牡蠣は天然ものと養殖ものがあります。

岩牡蠣は身が大きいですが、食べると牡蠣らしいコクもあり、あっさりしているのが特徴です。天然ものは磯の香りが強く、真牡蠣に近い味わいですが、養殖の岩牡蠣の方は身がふっくらして味が安定しています。主な産地は秋田・山形・新潟・石川・島根・佐賀・長崎など日本海側での生産が盛んです。

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真牡蠣と岩牡蠣では見た目や味に違いがあることがわかったぞ。真牡蠣は小ぶりで凝縮された旨味、岩牡蠣はジューシーであっさりした味わい。どちらも旨そうだな。獲れる時期についてはどうだろう?次はそれぞれの旬についてみていくぞ。

それぞれの旬はいつ?

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真牡蠣と岩牡蠣の旬は一緒なのでしょうか?同じ牡蠣なのだから一緒だと思っている方も多いですが、実は真逆だったんです!

\次のページで「真牡蠣:冬」を解説!/

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