家庭科

海のミルク牡蠣!そのすごい栄養効果は?効果効能・注意点も主婦歴15年のママライターが詳しくわかりやすく解説!

4.鉄分

貧血対策として知られる鉄分は、牡蠣にも豊富に入っています。赤血球をつくって全身に酸素を運ぶ役割を担うので、貧血予防や疲労回復に欠かせない栄養素です。また、筋肉中のミオグロビンというタンパク質の構成成分として、血液中の酸素を筋肉に取り込む働きもあります。

5.ビタミンB群

牡蠣には、多くのビタミンB群も含まれていますよ。ビタミンB12は動物性食品に含まれるビタミンで、葉酸と一緒に赤血球のヘモグロビンをつくる働きを助けます。脳からの指令を伝える神経機能を正常に保つ役割も持ち合わせているのです。

ビタミンB1、B2も豊富に含まれており、B1は糖質からのエネルギー生産と、皮膚や粘膜の健康維持を助ける働きをします。B2も皮膚と粘膜の健康維持を助けながら、たんぱく質を体内でエネルギーにする働きを担っているのです。ビタミンB群は水溶性のビタミンのため、一度にたくさん摂取しても尿などで排出されるので、摂り過ぎの心配はありません。

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タウリンや亜鉛はの含有量が多いのは有名だよな。その他にも牡蠣にはたくさんの栄養素が含まれていることがわかったぞ。次は牡蠣を食べることで得られる効果についてみていくぞ。

牡蠣を食べるとどんな効果があるの?

image by iStockphoto

牡蠣には豊富な栄養成分が含まれています。それでは、摂取することで体にはどのような効果として現れるのでしょうか? 

その1.疲労回復・滋養強壮

激しい運動や肉体労働による疲れの対処法としては、十分な睡眠と栄養補給が必要です。牡蠣には、栄養ドリンクによく使われるタウリンが豊富に含まれています。 タウリンは、乳酸の増加を防ぎ、疲労回復や滋養強壮に効果があるのです。

また、糖質は筋肉の疲労回復を早める効果があり、代謝を促すビタミンB群と一緒に摂ると効果的。牡蠣にはタウリンもビタミンB群も豊富に含まれていますよ。

その2.貧血予防

女性は特に月経による貧血になりやすい傾向にあります。貧血とは、鉄分などの栄養素が不足し、血液中の赤血球が減少することにより体内に酸素が運ばれにくい状態になっていることです。

酸素が運ばれないと酸欠状態で熱やエネルギーを作りづらくなってしまいます。頭痛やめまい、立ちくらみなどが起こってしまうので気を付なければなりません。

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