家庭科

オリーブオイルにはどんな種類がある?原産地や選び方も栄養士・調理師ライターがわかりやすく解説

1.最高品質のエキストラバージンオリーブオイル

オリーブの実を絞ってろ過しただけのものを「バージンオイル」といいますが、その中でも成分や香りの基準を満たしている最高品質のオイルが「エキストラバージンオリーブオイル」です。オリーブオイル特有の豊かな味や香りを生かし、パンにつけたりドレッシングなど生食でそのまま使用するのがおすすめ。オリーブ果汁100%なので、とてもフレッシュな味わいを堪能できますね。

2.ブレンドされたピュアオリーブオイル

「ピュアオリーブオイル」とは、オリーブの実を絞って取り出したオイルを精製して香りや味を取り除いたものや、「エキストラバージンオリーブオイル」または「バージンオリーブオイル」を混ぜてブレンドしたものです。オリーブオイル独特の風味が控えめなので、苦手な方も料理に取り入れやすいでしょう。

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「エキストラバージンオリーブオイル」と「ピュアオリーブオイル」のどっちにも、メリット、デメリットがあるから好みで使い分けてみるといいぞ。

良いオリーブオイルの選び方5つのポイント

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高品質なエキストラバージンオリーブオイルは、香り豊かでとても美味しいです。そんな優れたオリーブオイルを選ぶポイント5つを詳しく解説します。

その1.遮光されている容器を使っているか

オリーブオイルは、日光や蛍光灯の光にさらされると酸化が進みます。そのため、光を通しにくい濃い色のボトルや金属の容器に入っているものを選ぶと良いでしょう。また、空気に触れても劣化してしまうため、酸素を通しやすいプラスチック容器は避けたほうが良いです。

その2.表面のラベルをチェック

オリーブオイルに貼っているラベルには、重要な情報が記載されています。表面にはイタリア産であるかのように書かれていても、裏面を見てみると原産国の記載がなかったり、全く違う場所が書かれている場合があるので注意が必要です。

また、品質が一定の基準に達したオイルに与えられる、認証マークもチェックしましょう。認証マークには、エコリーフマークやオーガニックマークなどさまざまなマークがあります。

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