家庭科

蕎麦のおいしい食べ方は?ゆでたら保存できる?豆知識や注意点も元保育士がわかりやすく解説

よぉ、桜木健二だ。この記事では蕎麦の食べ方についてみていこう。蕎麦の食べ方は色々あるんだが、日本の文化独特のおもしろいメニューの名前や食べ方、雑学も多いんだ。知らないと危険なアレルギーの知識も含めて、10年以上食育指導に関わってきた元保育士ライター榎木えふと一緒に解説していくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

ライター/榎木えふ

現在は我が子の育児を楽しむ元保育士。蕎麦屋ではおかわりをもらうほど蕎麦湯が好きだが、なかなか食べに行く機会がないので仕方なく自宅で蕎麦粉をお湯で溶いて飲んでいる。長らく食育に携わった経験を踏まえて食に関する知識をわかりやすく発信していく。

蕎麦の様々なメニュー!もりとざるの違いは?

image by iStockphoto

蕎麦はトッピングによって多くのメニューがあります。知らずにメニューの名前だけを見ると、一体何が入っているのか想像がつかないものもあるかもしれません。人気がある食べ方をいくつかみていきましょう。

1.もり蕎麦・ざる蕎麦・せいろ蕎麦

麺とつゆが別々になっていて、冷たいつゆに蕎麦をつけて食べる定番メニュー。シンプルな蕎麦にネギやワサビが薬味として添えられることも多いです。

2.かけ蕎麦・ぶっかけ蕎麦

麺につゆをかけた状態で提供される蕎麦です。丼の中でつゆに麺が入っているように見えますが、蕎麦はもともとが麺をつゆにつけて食べる料理なのでこのように呼ばれますよ。手早く食べられると江戸で人気になった食べ方です。

3.月見蕎麦

蕎麦の入った丼に生卵を落として、黄身を満月に見立てた蕎麦。黄身を崩して蕎麦に絡めながら食べます。つゆは温かいものが一般的です。

4.天ぷら蕎麦・かき揚げ蕎麦

天ぷらは冷たい蕎麦では別皿に盛られ、温かい蕎麦では丼に盛られてつゆに浸した状態で提供されることが多いです。サクサクの衣を楽しむもよし、衣につゆを吸わせてふわふわにして食べるのもよし。ボリューム満点の一品です。

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