国語言葉の意味

【慣用句】「眉毛を読まれる」の意味や使い方は?例文や類語を元校閲者がわかりやすく解説!

この記事では「眉毛を読まれる」について解説する。

端的に言えば「眉毛を読まれる」の意味は「心中を見透かされる」ですが、もっと幅広い意味やニュアンスを理解すると、使いこなせるシーンが増えるぞ。

建設系広報誌の企画や校閲を6年経験したMaicodoriを呼んです。一緒に「眉毛を読まれる」の意味や例文、類語などを見ていきます。

ライター/Maicodori

建設系広報誌の企画・校閲などに6年以上携わり、言葉の意味や使い方を調べることが得意なWEBライター。年間100冊を超える豊富な読書量も活かし、「眉毛を読まれる」の意味をわかりやすく伝える。

「眉毛を読まれる」の意味や語源・使い方まとめ

image by PIXTA / 89488302

それでは早速「眉毛を読まれる」の意味や語源・使い方を見ていきましょう。

「眉毛を読まれる」の意味は?

「眉毛を読まれる」には、次のような意味があります。

相手に心中を見すかされる。

出典:デジタル大辞泉(小学館)「眉毛を読まれる

「眉毛を読まれる」は「まゆげをよまれる」と読み、誰か他者に心の中を見透かされた際に使用する言葉です。「眉を読まれる」と使用されることもありますが、正確には「眉毛」ですからしっかりと覚えておきましょう。

「眉毛を読まれる」の語源は?

次に「眉毛を読まれる」の語源を確認しておきましょう。「眉毛を読まれる」の語源は明確ではありませんが、2つの単語がくっついた慣用句ですから、それぞれの意味を確認してみます。

まず「眉毛」は物理的な身体器官としての「まゆ。また、そこに生えている毛。まみげ。」の意味ですね。次に「読まれる」は「外面を見て、その隠された意味や将来などを推察する。」のことでしょう。

そのため「眉毛を読まれる」を丁寧に言いまわすと「眉毛を見てその隠された意味や将来などを推察される」となることがわかりますね。

「眉毛を読まれる」の使い方・例文

「眉毛を読まれる」の使い方を例文を使って見ていきましょう。この言葉は、たとえば以下のように用いられます。

\次のページで「「眉毛を読まれる」の類義語は?違いは?」を解説!/

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