雑学食べ物・飲み物

うどんとラーメンの違いとは?麺やスープの特徴・カロリーも雑学好き現役大学院生がわかりやすく解説

ラーメン:出汁は豚骨、鶏骨、節類が多い

ラーメンのスープは、「ベーススープ」と「タレ」、それに「油脂」で構成されています。

ベーススープの出汁として、豚骨や鶏骨、節類を使用することが多いです。豚骨にもさらに、ゲンコツや背骨、豚足、アバラ骨など様々な種類があります。鶏骨には、主に鶏ガラ(骨)やモミジ(足)の2種類がありますよ。節類には、カツオ節や昆布、アジ節、煮干しなどがありますね。

タレと油について以下にまとめました。ベーススープとタレ、油の3つでこれだけの種類の組み合わせがあるので、ラーメンのスープは無限に味が生まれそうですね。

タレ
醤油だれ:数ある醤油の中でも、ベーススープの味を壊さない淡口醤油が最も好まれる。
味噌だれ:大豆比率の高い味噌を数種類、野菜や果物を数種類、全て煮込んで作ることが一般的。
塩だれ:みりん、お酒、醤油に塩を溶かし、それに砂糖や調味料を加えて作られる。
油脂
ラード:香味野菜をラードで揚げた油が使われることが多い。
バター:味噌ラーメンやカレーラーメンのピッタリ。
チキンオイル:豚骨スープに加えるとまろやかになる

違い3. 麺のカロリー

うどんとラーメンには、麺とスープに異なる特徴があるのでした。それぞれの魅力があり、誰もがついつい食べたくなる麺料理ですよね。そんな2種の麺料理を食べる際に気になることはカロリーでしょう。特にダイエット中の方は、食べる前にカロリーを調べておくこともありますよね。ここでは、うどんとラーメンのカロリーについて解説していきます。

うどん:100gあたり約105 kcal

うどんの場合、麺のカロリーは100gあたり、約105kcalです。麺類の中でも比較的カロリーが低いと言えるでしょう。ただし、摂取量やトッピングによっては、高カロリーになってしまうので、ダイエット中の方は、食べすぎや具材選びには注意しましょう。

中華麺:100gあたり約149 kcal

ラーメンの麺である中華麺のカロリーは、100gあたり約149 kcalです。うどんの麺と比べると高めになっていますが、麺単体では、それほど高くありませんよね。しかし、ラーメンのスープや具材、摂取量によっては、かなり高カロリーになってしまうことも。具材を意識しながらいただくと、比較的ヘルシーになるかもしれませんね。

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どちらも炭水化物がメインとなる料理だ。ダイエットしている人や健康に気を使わなければならない人は、トッピングに野菜をたっぷりのせると良いだろう。

\次のページで「うどんは全部煮込む、ラーメンは器で合わせ入れる!」を解説!/

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