雑学食べ物・飲み物

うどんとラーメンの違いとは?麺やスープの特徴・カロリーも雑学好き現役大学院生がわかりやすく解説

よぉ、桜木建二だ。この記事ではうどんとラーメンの違いについてみていくぞ。どちらも日本を代表する麺料理で、レストランや自宅などで、誰もが一度は食べたことがあるだろう。そんなうどんとラーメンにはどのような違いがあるのか説明できるだろうか。
今回はそんなうどんとラーメンの違いを、麺やスープの特徴、そしてカロリーについて確認しながら、雑学好き現役大学院生ライターのききと一緒に解説していくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

ライター/きき

植物について研究している現役大学院生。生物や植物だけでなく、言語や旅行、文化などあらゆるジャンルにも興味がある。誰もが面白い・分かりやすいと思ってくれるようなライターを目指している。

うどんとラーメンの違いとは?

image by iStockphoto

皆さんは、日本の麺料理と言えば何を思い浮かべますか?お蕎麦やそうめん、ほうとうなどがありますよね。中でも、特に外せないのはうどんとラーメン。日本で生活していれば、どちらもご家庭ではもちろん、飲食店などで、口にしたことがあるという方が多いのではないでしょうか。そんな日本の代表的な麺料理であるうどんとラーメンにはどのような違いがあるのか気になりますよね。

今回は、両者の違いについて、麺の特徴とスープの特徴、さらにカロリーの3つのポイントに絞りながら解説していきます。

違い1. 麺の特徴

うどんとラーメンの1つ目の違いは、何といっても麺の特徴です。一見して、うどんとラーメンの麺の色は違うことがわかりますよね。うどんの麺の色は白色に対し、ラーメンは黄色です。

さらに、食べてみると麺の食感もそれぞれ異なりますよね。この麺の色と食感の違いは、なぜ起こるのでしょうか。それぞれの麺の製造方法について触れながら、両者の違いについて解説していきます。

うどん:小麦粉と食塩と水をこねる

うどんの麺を作るために必要な材料は、小麦粉と食塩、それに水の3つ。これらを適切な比率でこねると、美味しいうどんの麺が出来上がるのです。

麺を作る際、加水率(塩水の重さ/小麦粉の重さ×100%)塩水濃度(食塩の重さ/塩水の重さ×100%)がポイントになります。加水率を約50%塩水濃度を夏はおよそ13%冬はおよそ10%に調整することがおすすめ。加水率と塩水濃度を固定すれば、小麦粉の重さなども一緒に決められますね。

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うどんの麺の生地に塩を加えるのは、小麦粉のグルテンの形成を促進させるためだ。グルテンがあると、うどんの独特なこしが生まれるのだ。ただし、塩の量が多すぎると、生地が固くなってしまうから注意しよう。

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