言葉雑学

「many」と「a lot of」の違いとは?どうやって使い分けるの?例文についても雑学好き現役大学院生がわかりやすく解説

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不可算名詞とは、数字を使って数えられない名詞のことだぞ。単数扱いになるのだ。例えば、water(お水)、furniture(家具)、bread(パン)、money(お金)などは不可算名詞に当たるぞ。日本語の感覚では理解しがたい不可算名詞もあるから注意しよう。

manyとa lot ofの例文とは?

ここまで、manyとa lot ofの使い方について解説してきました。ここでは、実際にmanyとa lot ofを使った例文をご紹介します。例文を通して、manyとa lot ofの違いを学びつつ、可算名詞と不可算名詞の復習にもなるかもしれませんね。

manyを使った例文

manyは、肯定文、否定文、疑問文に使われ、可算名詞を修飾するのでした。そんなmanyはどのように使われるのでしょうか。ここから、manyを使った例文を3つ挙げていきます。今後の英語学習に役立ててみてくださいね。

例文1:I have so many chores to do.
(訳:私にはたくさんやらないといけない家事があります。)

choreとは家事のことを意味します。ここでは複数形になっているので、皿洗いや洗濯、掃除など複数の家事のことを指していることになりますね。manyの前に副詞のsoがあることから、多いことを強調しています。choreは可算名詞であることから、この例文ではmanyを使うことが適切だといえますね。

例文2:You don’t have many friends here.
(訳:ここには、あなたの友達が少ないです。)

manyは否定文でも使われるのでした。この例文を直訳すると、「ここには、あなたの友達がたくさんいません。」となりますね。しかし、これでは日本語が不自然になってしまうので、意訳して、「友達が少ない」とした方が適切でしょう。friendが可算名詞であることにも注目です。

例文3:How many times do I have to tell you.
(訳:あなたに何回言えば分かるのだ。)

manyは疑問文でも使えるのでしたね。この例文はhowから始まっていることから、疑問文であることが分かります。この文言は、よく親が何度言っても分かってくれない子供に対して言ったり、言い合いになったりした時に使われるセリフです。アメリカのドラマや映画を観ていれば、一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

a lot ofを使った例文

image by iStockphoto

a lot ofはmanyと同じ意味を持ちますが、肯定文にのみ用いられ、可算名詞と不可算名詞のどちらも修飾することができるのでした。ここでは、a lot ofを使った例文を2つ挙げながら、a lot ofと似た表現方法についてもご紹介します。

例文1:I bought a lot of clothes for my sister.
(訳:私は妹にたくさんの服を買った。)

この例文は肯定文であり、文中に登場する名詞は可算名詞であるclothe(服)ですよね。そのため、この例文ではa lot ofを使うことができますね。ちなみに、この文の場合、a lot ofをmanyに変更しても自然に通じますよ。

\次のページで「manyとa lot ofの違いは修飾する名詞の種類!」を解説!/

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