言葉雑学

「many」と「a lot of」の違いとは?どうやって使い分けるの?例文についても雑学好き現役大学院生がわかりやすく解説

よぉ、桜木建二だ。この記事ではmanyとa lot ofの違いについてみていくぞ。どちらも中学の英語で登場する基本的な単語で、「たくさんの」といった意味を持つよな。同じ意味を持っていることから、ついつい両者を混同してしまってはいないだろうか。
そこで、今回はそんなmanyとa lot ofの違いや使い分け方について、いくつか例文を挙げながら、雑学好き現役大学院生ライターのききと一緒に解説していくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

ライター/きき

植物について研究している現役大学院生。生物や植物だけでなく、言語や旅行、文化などあらゆるジャンルにも興味がある。誰もが面白い・分かりやすいと思ってくれるようなライターを目指している。

manyとa lot ofとは?

英語を勉強していて頻繁に見かける「many」と「a lot of」。どちらも、「たくさんの」や「多数の」を意味しますよね。同じ意味を持っている両者ですが、使い方に困惑してしまう方も少なくないでしょう。そこで、そんなmanyとa lot ofの使い方の違いについて、例文をいくつか挙げながら、解説していきます。

manyとa lot ofの違いとは?

manyとa lot ofは、「たくさんの」や「多量の」という意味があり、名詞を修飾する形容詞です。しかし、両者はどのように使い分けられているのでしょうか。実は、manyとa lot ofでは、修飾する名詞の種類が異なるのです。ここからは、manyとa lot ofの使い方について詳しく解説していきますね。

many:可算名詞を修飾する

image by iStockphoto

「たくさんの」などの意味を持つmanyには、主に、3つの特徴があります。1つ目は、可算名詞を修飾すること。2つ目は、manyは肯定文や否定文、さらに疑問文にも使われるという特徴があること。そして、3つ目は、manyは肯定文の時、soやveryなどの副詞と一緒に使われることが多いということです。

これらの特徴を踏まえながら、この後いくつか例文をご紹介します。

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可算名詞とは、数字を使って数えられる名詞のことだ。単数形と複数形があるぞ。例えば、cat(猫)やflower(花)、house(家)などが例だ。ほかにもいろいろあるから、調べてみよう。

a lot of:可算名詞と不可算名詞を修飾する

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manyと同様に、「たくさんの」や「多量の」という意味を持つa lot of。a lot of にもいくつか特徴があります。a lot ofの場合、可算名詞と不可算名詞のどちらの名詞にも修飾することができるのです。また、a lot ofは肯定文で使われることはがほとんど。

この後、a lot ofの例文もいくつかご紹介します。

\次のページで「manyとa lot ofの例文とは?」を解説!/

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