言葉雑学

「few」と「a few」の違いとは?意味や例文・覚え方も雑学好き現役大学院生がわかりやすく解説

よぉ、桜木建二だ。この記事ではfewとa fewの違いについてみていくぞ。どちらも英語を勉強していると必ず出くわす用語だよな。どちらも「少ない」という意味を持つらしいが、両者はどのように使い分けるのだろうか。
今回はそんなfewとa fewの意味の違いや、紛らわしい表現について、それぞれを使った例文もいくつか紹介しながら、雑学好き現役大学院生ライターのききと一緒に解説していくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

ライター/きき

植物について研究している現役大学院生。生物や植物だけでなく、言語や旅行、文化などあらゆるジャンルにも興味がある。誰もが面白い・分かりやすいと思ってくれるようなライターを目指している。

fewとa fewとは?

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fewとa fewは、どちらも「少量の」や「少ない」を表します。そんな似たような意味がある両者ですが、果たして使い方に違いがあるのでしょうか。

実は、「a」があるかないかで、両者のニュアンスが全く異なってくるのです!そのため、この2つの違いをハッキリと分からずに使ってしまうと、相手に誤解されてしまうなんてことも…。そこで、今回はそんなfewとa fewの違いについて、例文をいくつか挙げながら解説していきます。

fewとa fewの違いとは?

fewとa fewは、どちらも「少量の」や「少ない」という意味を持ち、なおかつ、数えられる名詞(可算名詞)に使います。両者の最大の違いは「肯定的」か「否定的」なのです。また、fewは名詞として使われますが、a fewの場合、名詞と動詞の両方を使用することがあります。ここからは、fewとa fewのそれぞれのニュアンスについて詳しく解説していきますね。

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fewやa fewは可算名詞とともに使われるのだったな。そのため、その名詞は複数形になることを覚えておこう。

few:否定的な少ない

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fewは、否定的に少ないことを表す時に使います。つまり、「ほとんどない」や「~しかない」など、ネガティブな印象があるのです。「これだけ少ないと、ピンチ!」というイメージをすると分かりやすいかもしれませんね。fewの詳しい使い方については、後ほど詳しくご紹介しますね。

a few:肯定的な少ない

a fewは、肯定的な少ないことを表す時に使います。「少ないけど、問題ない」といったイメージで、fewの時よりは少ないことに対して問題視していません。単純に数が少ないことを表しているのです。この後、a fewの具体的な使い方について解説しますね。

\次のページで「fewとa fewの例文とは?」を解説!/

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