家庭科

かぼちゃの旬は2回ある?産地や種類・選び方もフリーランス料理人がわかりやすく解説

よぉ、桜木建二だ。この記事ではかぼちゃの旬や種類・選び方についてみていくぞ。かぼちゃは、一年中買うことができる人気の材料だな。しかし旬については、知っておいて損はないだろう。また何気なく買っているかぼちゃの種類や選び方についても、確認しておきたいところだ。今回はそんなかぼちゃの基礎知識を、フリーランス料理人はんぞーと一緒に解説していくぞ。​​

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

ライター/はんぞー

バリスタ兼フリーランス料理人。某レストランでのプロデュース経験も有り。趣味の料理が口コミで広がり仕事になった、根っからの食いしん坊。お気に入りのカボチャレシピは、醤油の煮汁が美味しいそぼろのあんかけ煮物。

かぼちゃの旬はいつ?

image by iStockphoto

旬の時期は、食べ物が1番美味しくいただけると言われています。せっかくなら、美味しい旬のかぼちゃを食卓で味わいたいですよね。かぼちゃの旬は、いつなのでしょうか。また、かぼちゃの産地についてもなかなか知らないですよね。詳しく解説していきます。

秋から冬にかけてが旬!

かぼちゃの旬は、秋から冬にかけてです。ここでポイントなのは、収穫時期と旬が違うということ。収穫時期は夏から秋にかけて、旬は秋から冬にかけてと言われています。その理由は、かぼちゃは収穫後に追熟させた方が美味しくいただけるからです。採れたてのかぼちゃは水分が多く、味わいもあっさりしています。しかしそこからさらに熟成させると水分が抜けて、甘みが出てくるとのこと。

冬至にかぼちゃを食べる習慣がありますが、追熟した栄養価の高いかぼちゃを食べて英気を養うためです。しきたりにも、きちんと理由があるのですね。

かぼちゃが一年中食べられるのはなぜ?

旬の時期以外にもかぼちゃが食べられるのはなぜでしょうか。その理由は、かぼちゃは輸入ものが半分を占めているからです。輸入量1位は、ニュージーランド。ニュージーランドは南半球にあり、日本と季節が真逆。ちょうど日本のかぼちゃを収穫できない時期に、ニュージーランドのかぼちゃが入ってくるという訳です。

かぼちゃの主な産地は?

かぼちゃの旬についてわかりましたね。では、かぼちゃの主な産地はどこでしょうか。意外と見当が付きませんね。詳しく解説していきます。

国内ではほとんどが北海道産!

かぼちゃの国内生産量を、1位から3位まで見てみましょう。

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