家庭科

かぼちゃってどんな食材?原産地や特徴・栄養・効能もフリーランス料理人が詳しくわかりやすく解説

よぉ、桜木建二だ。この記事ではかぼちゃについてみていくぞ。かぼちゃは、大人も子供も大好きな食材だ。おかずにもスイーツにもなる、万能な食材でもあるぞ。だが、実際にどんな栄養や効能があるか知っているだろうか?今回はそんなかぼちゃの特徴を、フリーランス料理人はんぞーと一緒に解説していくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

ライター/はんぞー

バリスタ兼フリーランス料理人。某レストランでのプロデュース経験も有り。趣味の料理が口コミで広がり仕事になった、根っからの食いしん坊。

かぼちゃってどんな食べ物?

image by iStockphoto

食卓によく出てくるかぼちゃ。何気なく食べていますが、意外と知らないことが多いですね。原産地や名前の由来も気になりますね。そんなかぼちゃの概要について、詳しく解説していきます。

ウリ科カボチャ属の果菜

かぼちゃは、野菜の中のウリ科カボチャ属の果菜です。そもそも野菜は、根菜・果菜・葉茎菜・香味野菜に分けられるとのこと。かぼちゃはその中の、果実を食べる分類にあたります。甘みがある味わいなので果物だと思われがちですが、野菜に分けられるようですね。

原産地はどこ?

現在日本で栽培されているかぼちゃは3種類。その中で日本かぼちゃと呼ばれる種類は、中央アメリカが原産地です。16世紀に、ポルトガル船によってもたらされたと言われています。日本かぼちゃは甘みが少なく、淡白な味わいが特徴です。

日本かぼちゃの他にも、西洋かぼちゃとペポかぼちゃという種類があります。実は、スーパーや八百屋で売られているかぼちゃは、ほとんどが西洋かぼちゃです。日本かぼちゃは生産量が少なく、とても貴重な種類とのこと。意外な事実ですね。

no-img2″>
 <figcaption class=桜木建二

かぼちゃは約6割が国産で、約4割を輸入しているんだ。輸入先1位はニュージーランドで55%、2位はメキシコで40%、3位は韓国で2%となっている。ニュージーランドはキウイのイメージがあるから、かぼちゃの輸入量も多いとは驚きだな。

名前の由来は?

カンボジアを意味するポルトガル語「Camboja」が由来です。たしかに、かぼちゃの発音と似ていますね。日本にかぼちゃがもたらされた際に、カンボジア産の野菜と紹介され、それが伝わった結果のようです。

また熊本弁では、「ぼうぶら」と言われています。これはポルトガルで、カボチャやウリ類を意味する言葉です。他にも、南京と呼ばれることもあります。理由はポルトガル船の寄港地の1つが、中国の南京だったからです。かぼちゃの名前の由来は、なかなか興味深いですね。

かぼちゃにはどんな栄養があるの?

image by iStockphoto

栄養豊富だと言われているかぼちゃ。給食や病院食に使用されていることからも、その実力が分かりますね。しかし、具体的にどんな栄養や効能があるのでしょうか。詳しく解説していきます。

\次のページで「1.炭水化物が豊富」を解説!/

次のページを読む
1 2
Share: