理科生物

DNAと染色体はどう違うの?違いと遺伝子解析について医学系研究アシスタントがわかりやすく解説

よぉ、桜木建二だ。DNA、染色体、遺伝子。それぞれ遺伝に関わっていることはわかるが、それぞれどう違うのか説明はできるか。これらがどのようなものか詳しく見ていくと同時に、遺伝研究の歴史と遺伝子を解析することで何が可能になるのか、医学系研究アシスタントのライターmimosa(ミモザ)と一緒に解説していくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

ライター/mimosa

もともと文系出身で、独学で生物学、生化学を勉強し、現在医学系研究所の研究アシスタントとして理系の世界へ飛び込んだ。理科が苦手な方へも興味を持ってもらうべくわかりやすい説明を心掛けている。

DNAや染色体は遺伝物質

image by iStockphoto

DNAや染色体は遺伝物質です。これは、細菌などの微生物から植物、動物、ヒトなどの生物に備わっているものですよ。今回は、真核生物、特にヒトのDNAや染色体について解説していきますね。

DNAと染色体は身体のどこに存在するのでしょうか。それは、細胞の核の中にありますよ。まずは、細胞について見ていきましょうね。

\次のページで「真核細胞」を解説!/

次のページを読む
1 2 3
Share: