雑学食べ物・飲み物

3分でわかるロースとヒレの違い!どちらが柔らかい?特徴やおすすめ料理も雑学好きライターがわかりやすく解説

ロース:適度な脂身で柔らかい

「ロース」は一般的に赤身肉、つまり脂身の少ない部位として認知されています。とはいえバランスよく脂身を含んでいるので、十分に脂身の旨味を感じることができるんです。また筋が少ないので食感が柔らかいのも特徴の一つ。

なお「肩ロース」との違いは脂身の入り方(サシ)です。「ロース」が赤身と脂身が断層状にくっきりと分かれているのに対し、「肩ロース」は赤身に脂身が網目状に広がっています。

ヒレ:脂身が少なく噛み応えがある

「ヒレ」は「ロース」よりも脂身が少ない部位です。また「ロース」より筋が多いので噛み応えがあります。筋肉質な部位ではあるものの、「ヒレ」は運動量がすくない部位にあたるので、赤身の割には柔らかめと言えるでしょう。脂肪分が少ないためカロリーが控えめ。ダイエット中の人に人気の部位です。

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「ロース」は赤身をバランスよく含んでいるため、旨味や柔らかさを堪能できる。「ヒレ」は歯ごたえを楽しめる上にヘルシーということだな。それぞれに魅力的な部位だぜ。説明を聞いていたらなんだか腹が減ってきちまったよ。

それぞれに適した料理は?

image by iStockphoto

「ロース」と「ヒレ」、それぞれの特徴はおわかりいただけたと思います。ここで気になってくるのは、「じゃあどんな料理に向いているの?」ということですよね。ここでは各部位におすすめの料理を紹介します。

ロースにおすすめの料理

「ロース」は火を通しても柔らかい部位ですので、柔らかい食感を活かした料理がおすすめです。具体的には「生姜焼き」など薄く切って焼いた料理がおすすめ。また「しゃぶしゃぶ」のようにさっと茹でる料理は、余分な脂を落としてサッパリと食べられますよ。

ヒレにおすすめの料理

「ヒレ」は脂身が少ないため、油を使った料理でも重たく感じにくい仕上がりになります。なのでおすすめは「串カツ」です。「ヒレ」を使用することで、繊維質な肉のブリッとした食感を味わうことができますよ。

\次のページで「どちらにもおすすめできる料理」を解説!/

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