家庭科

大葉は洗ってから使う?下処理の方法やおすすめの食べ方・保存方法も元保育士がわかりやすく解説

よぉ、桜木健二だ。今回は大葉を料理に使う方法を具体的にみていくぞ。基本の下処理や保存方法だけでなく、大葉の風味を活かした食べ方についても紹介していくので参考にしてくれ。長らく食育指導に関わってきた元保育士ライター、榎木えふと一緒に解説していくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

ライター/榎木えふ

現在は我が子の育児を楽しむ元保育士。薬味の大葉は人の3倍使うほどの大葉好き。長らく食育に携わった経験を踏まえながら、食に関する知識をわかりやすく発信していく。

大葉は洗うの?下処理の方法は?

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料理に使う前にまずは大葉の下ごしらえをしましょう。少し手間がかかりますがより安全に食べることができ、食感をよくする目的もあります

大葉は洗ってから下処理をする

お店で売っている大葉はきれいに見えるので、「洗わなくても平気?」と思われるかもしれませんが、他の野菜と同じように調理の前には水洗いするのがよいでしょう。見えない汚れや虫がついている可能性もありますし、生で食べることが多い食材なので洗った方が安心ですね。

流水にさらす、または水をはったボウルの中に入れて葉の表と裏を軽くこすります。洗った大葉はよく水気をふきとって、軸の部分は固いので切り落としておきましょう。これで下処理は終わりです。簡単ですね!

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柔らかい大葉を強くこすると葉が傷んでしまうばかりかせっかくの風味が落ちる原因となってしまう。くれぐれもやさしく扱うようにな。

大葉の風味を活かすおいしい食べ方は?

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薬味にちょっと使うだけなら別になくてもいいかな…と思ったことがありませんか?ここではメイン料理にも幅広く使えて風味が活きる食べ方を紹介していきます。大葉がないと始まらない!とやみつきになるかもしれませんよ。

1.薬味として料理に爽やかな香りをプラス

まずは、定番の薬味としての食べ方です。そうめんなどの冷たいめん類・冷ややっこなどに添えるとますます涼感のある味わいになるでしょう。千切りした大葉に、ショウガやミョウガなどお好みで他の薬味を足した合わせ薬味をタッパーに作り置きすれば、食卓で手軽に使うことができます。

大葉を千切りにするときは葉を5~10枚くらい重ねて、葉先の方向にくるくる巻いて端から切っていけばきれいに切れますよ。大葉の香り成分はカプセルに閉じ込められているような仕組みになっているため、なるべく細く切って断面をふやすことで香りが際立ちます。爽やかな香りと風味を存分に味わうことができますよ。

\次のページで「2.缶詰で簡単に!香り豊かな混ぜ込みご飯」を解説!/

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