雑学

3分で分かる本みりんとみりん風調味料の違いとは?みりんタイプ調味料との違いや効果も文学部卒のライターが詳しくわかりやすく解説!

よぉ、桜木建二だ。この記事では本みりんとみりん風調味料の違いについてみていくぞ。和食に欠かせない調味料のみりんだが、本みりんとみりん風調味料の2つがあるのは知っているだろうか。スーパーなどで見かける機会があっても、料理が好きな人や自炊をしている人以外はちょっとわかりにくいかもしれないな。今回はよく似た調味料の違いや効果について、和食が好きなライター海辺のつばくろと一緒に解説していくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

ライター/海辺のつばくろ

みりんは沸騰させて使わないと酔いが回ってしまう、料理の腕前はかなりひどいが和食好きのライター。

本みりんとみりん風調味料の原材料

image by iStockphoto

本みりんとみりん風調味料は、スーパーや食料品店で見かけることがありますね。両方とも似たような容器に入り、色も薄茶色でそっくり。両方とも調味料売り場に並べられて、うっかり間違えて買うこともあるようです。2つの原材料について違いを見てみましょう。また、似たような調味料に「みりんタイプ調味料」というものも。そちらの原材料も気になりますね。

本みりんの原材料:もち米・米麹・アルコール

本みりんの原材料は、蒸し上げたもち米と米麹、焼酎や純度の高いアルコールなど。それらを混ぜて発酵させ、40日~60日程度熟成させたものが本みりんです。(中には10年や20年など長期熟成されたものも有り)

本みりんを熟成させるうちに、米麹の酵素の作用によりもち米の成分が分解されます。本みりん独特の風味や旨みや甘みは、分解された糖類やアミノ酸、有機酸などの生成物によるものです。熟成期間やアルコールの種類によって、味わいが変わってくるそうですよ。

\次のページで「みりん風調味料の原材料:糖類・米麹・うま味調味料」を解説!/

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