雑学

3分で分かる”in”と”at”の違い!正しい使い方と使い分けを例文付きで英語オタクが詳しくわかりやすく解説

・I played soccer in the park.(公園でサッカーをしました。)
・I was waiting for you in the restaurant.(レストランであなたを待っていました。)
・Takuya lives in Osaka.(たくやは大阪に住んでいます。)

例文のいずれも範囲は絞れているけれど、それ以上の詳しいことは伝わりません。このようにある範囲内にはいるけれど、それ以上の情報がない場合には”in”を使いましょう。この時の範囲が建物や施設などの「中に入れるもの」である場合は、その中に入っている状態を表します。

”at”:特定の位置を表現する

“at”はまさしくグーグルマップのピンです。グーグルマップのピンは、行きたい場所や目的地など特定の場所を示す際に使う機能ですよね。英語の”at”も同じで、建物名や住所などが特定している場所を表現する際に用います。

・She saw him at the park.(彼女は彼を公園で見ました。)
・He was waiting for you at the restaurant.(私はあなたをレストランで待っていました。)
・I work at home. (私は家で仕事をします。)

ここで問題となるのが、今回のテーマでもある“at”と”in”の違いです。いずれも日本語にすると同じく「〜で」と表現できますが、そのニュアンスが異なります。”at”はその場所そのものを指しているため、彼女が見かけた彼は公園の外にいたのか中にいたのか断言できません。同様に彼があなたを待っていたのは、レストランの中なのか外なのか分かりません。

しかし前置詞”in”があるのに使っていないということは、外にいる可能性が高い。これが場所を表す際の”in”と”at”の違いです。”in”は確実にその人物が範囲の中にいるのに対して、”at”は(内外問わず)その場所にいるということを意味しています。

時間を表現する時の違い

image by iStockphoto

時間を表現する際の”in”と”at”の違いは少し複雑です。持つべきイメージは変わりませんが、”in”に関しては少しだけ見方を変える必要があります。

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