3分でわかるタコとイカの違い!足の数以外にも違いがあるの?吸盤や墨の性質、特徴も雑学コレクターがわかりやすく解説!
ライター/モトキ
月20冊以上の本に目を通す雑学コレクター兼ライター。日頃より培った知識とその情報取集力を活かして分かりやすく情報を伝えていく。
タコとイカの違い
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皆さんはタコとイカの違いは何だと思いますか?「え?タコとイカって足の数が違うんじゃないの?」と回答する方が多いのではないでしょうか。ですがタコとイカのことをよく知ると、足の数以外にも多くの違いがあることが分かります。
今回の記事でタコとイカの知識を学んで、ぜひ家族や友人などにここで得た雑学を披露してみてください。きっと「なんでそんなこと知ってるの?」と興味を持たれること間違いなしです。それでは早速タコとイカの違いについてみてみましょう。
タコ:頭足類、八腕形上目・タコ目
タコは生物学的な観点で見ると、頭足類・八腕形上目・タコ目という分類にされている生き物。いきなり頭足類・八腕形上目・タコ目と言われても分かりづらいですよね。簡単にまとめると、足が8本あり頭と胴体、足が分かれている生き物ということです。
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イカ:頭足類、十腕形上目
続いてイカが生物学上でどのように分類されているかをみていきましょう。イカは頭足類・十腕形上目という分類に位置する生き物で、こちらも簡単に言い直すと足が10本ありタコと同様に頭と胴体、足が分かれている生き物です。
ただしイカに関しては、厳密に言えば足が10本あるわけではありません。イカは足が8本、触腕(しょくわん)と呼ばれるものが2本。足と触腕合わせて10本とされています。
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