家庭科

鮭にはどんな栄養があるの?サーモンとの違いは?特徴や効能・注意点も栄養士ライターがわかりやすく解説

よぉ、桜木建二だ。この記事では鮭の栄養と特徴や効能、注意点についてみていくぞ。鮭は、スーパーマーケットでよくみかける魚だ。鮭とサーモンや鱒に、生物学的明確な違いはない。なぜ呼び方が違うのだろうか。今回はそんな食卓に欠かせない鮭の栄養について知り、特徴や効能、注意点について確認しつつ、食べることが大好きな栄養士ライターつぼみと一緒に解説していくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

ライター/つぼみ

現在、専業主婦で1児の母。以前は、栄養士として施設や病院で働いていた。この経験を生かして雑学の知識を分かりやすく解説していく。

鮭は一体どんな魚?

image by iStockphoto

鮭はサケ目サケ科サケ属の魚で、成長すると体長60~80㎝になり、淡水魚に分類されています。鮭は私たちにとって身近な魚ですが、分からないことがたくさんありますよね。今回はそんな鮭について詳しく解説していきます。

鮭は白身魚なの?赤身魚なの?

鮭の身は色がピンクに見えますよね。しかし、白身魚に分類します。それは、鮭がエビやカニを食べているからです。エビやカニに含まれるアスタキチンサンは赤い色素を含んでいるので、ピンク色をしているとのこと。

鮭と鱒の違いはあるの?

鮭と鱒の違いは諸説ありますが、生物学的に明確な違いはありません。どちらも、サケ目サケ科の魚です。ざっくりとは鮭は海で獲れる魚、鱒は川で獲れる魚として分けられています。他には大きいのは鮭、小さいのは鱒と分けられることもあるようです。しかし、鱒でも海へ行く種類もいたりします。結果、鮭と鱒はよく似た魚です。育った環境や見た目によって違う名前で呼ばれています。

鮭とサーモンには違いはあるの?

鮭とサーモンの違いは諸説ありますが、生物学的に明確な違いはありません。どちらも、サケ目サケ科の魚です。ざっくりとは鮭=日本語、サーモン=英語とも言われています。他には、生食できるのはサーモン、できないのは鮭とも分けられることもあるようです。天然の魚は鮭、養殖の魚はサーモンなどとも言われています。結果、鮭とサーモンは同じ魚です。育った環境や食べ方によって違う名前で呼ばれています

no-img2″>
 <figcaption class=桜木建二

鮭は川で生まれ、海で大きくなり、最終的に生まれた川に戻る。鮭は嗅覚を使って川を記憶し、帰ることができるのだ。しかし、すべての鮭が生まれた川に戻るわけではない。鮭の種類は、育った環境や見た目、食べ方によって違う名前で呼ばれる。

\次のページで「鮭にはどんな栄養があるの?効能は?」を解説!/

次のページを読む
1 2 3 4
Share: