IT・プログラミング雑学

3分でわかるCore i3とCore i5の違い!性能や選び方も現役エンジニアがわかりやすく解説

よぉ、桜木建二だ。家電量販店なんかでパソコンを買おうとすると「Core i3」や「Core i5」という表記を見かけるな。
パソコンの性能を表しているだろうことはなんとなく察せても、何が違うのかまで説明できる人は少ないんじゃないか?
今回は「Core i3」と「Core i5」の違いについて、現役エンジニアのおおつけと一緒に解説していくぞ!

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

ライター/おおつけ

現役システムエンジニア兼ライター。前職は貿易商社の営業マン。知らない言葉は徹底的に調べるクセがあり、独自の単語帳を作っている。日々たくわえた広い知識を、わかりやすく紹介していく。

そもそもCoreって何?

image by iStockphoto

パソコンスペック(性能)の一指標である「Core」。お店や通販サイトでパソコンを購入しようとすると、仕様に「Core i3」や「Core i5」という記載がありますね。パソコンやIT初心者だと、そもそも「Core」が何を示す言葉なのかもわからない人も多いのではないでしょうか?ここでは「Core」という言葉の意味を解説していきます。

Intel社のCPUシリーズ

「Core」とはIntel社のCPUシリーズの名称です。Intel社はアメリカに本社のある半導体素子の世界トップ企業。「Core」は家庭やオフィスなど一般的な用途で広く使用されています。日本国内の家電量販店などで私たちが目にするパソコンは、おおむねIntel社のCPUを搭載しているんですよ。

CPUって何?

そもそもCPUとはパソコンの制御や演算処理などを行う、いわばパソコンの脳みそにあたるパーツです。プロセッサーとも呼ばれます。このCPUの性能がパソコンの処理能力に直結するので非常に重要なパーツです。

CPUの性能を表す指標にはクロック周波数という処理速度を示す指標と、コア数という同時に使用可能なコア(CPUの核)を示す指標が存在します。クロック周波数とコア数が多いほど、高速で大量の処理を行うことができるというわけですね。

no-img2″>
 <figcaption class=桜木建二

「Core」とは「Core i3」も「Core i5」も同じシリーズの商品だったんだな!どちらも「CPU」というパソコンの脳みそにあたる重要なパーツのようだ。

\次のページで「Core i3とCore i5の違い」を解説!/

次のページを読む
1 2
Share: