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3分でわかるワンセグとフルセグの違い!ワンセグをフルセグにできる?メリットやデメリットも現役エンジニアがわかりやすく解説

ワンセグ:安定して使えるが低画質

「ワンセグ」は受信帯域が1つだけのため、取り扱うデータ量が少なくて済みます。そのため移動中の電車内や、電波を妨害する障害物が多い場所でも安定して受信できるんです。たとえばビル内やトンネル内、地下街や山間地域などですね。自動車で高速道路などを走っている時も安定して受信できます。

反面、データ量が少ないため低画質なのがデメリット。ガラケーの画面サイズは小さかったため低画質で再生してもあまり問題がなかったため普及しました。現在はスマホやタブレットが一般的なためあまり使用されない規格となっています。

フルセグ:高画質だが電力消費量が多い

「フルセグ」は12帯域で受信するため取り扱うデータ量が非常に多く、高画質を実現しています。そのため画面サイズの大きいスマホやタブレットでもなめらかな映像を見ることができるんです。

反面、電力消費量が多くなってしまいます。その原因はデータを多く処理するためマシンパワーが必要なため。また12帯域を受信しようとするといずれかの帯域が一つ欠けても映像に不具合が出てしまうため、移動中などは安定して視聴できないというデメリットもあります。

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