学問雑学

予備校と塾の違いとは?大学受験にはどっちがいいの?雑学好き現役大学院生がわかりやすく解説

予備校の特徴とは?

予備校とは、大学受験の対策に特化した教育施設のことでしたね。そんな予備校にはどのような特徴があるのでしょうか。予備校について、より詳しく知るために、授業形式、講師、受講生の取り組む姿勢、そして時間割の4つのポイントを取り上げて解説していきます。

1. 授業形式:講師の説明による講義

予備校での授業は、基本的に講師による講義形式。講義では、大学入試の傾向やそれらの解説を行います。受講者は講師の説明を聞きながら、必要なことを自主的にメモしなければなりません。予備校によって、30人以上収容できる大きな教室で対面授業が行わることや、受講者があらかじめ撮影された映像授業を視聴することもありますよ。

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映像授業だと、理解できなかったことを何度も見返せることが良い点だと言えるな。

2. 講師:大学受験のプロの講師が担当する

image by iStockphoto

予備校の講義を担当するのは、大学受験に精通している講師。つまり、誰よりも大学受験に詳しいプロフェッショナルと言えるでしょう。大学合格を目指す受講生に、大学入試に有益な情報を提供します。

講師の中には、テレビに出演したり、数々の書籍を出版したりと、予備校以外で活躍する場を広めているほど有名な方がいますよね。このような大学受験のプロの授業を受けることができるのは、予備校ならではの特徴ですね。

3. 受講生取り組む姿勢:自主性が求められる

予備校に通う多くの受講生は、志望する大学に合格するために自主的に入校する人がほとんどです。学校のように、強制的に勉強させられることはありませんが、その代わり、自分に責任を持って講義を受けたり、勉強をしたりしなければなりません。予備校に通うことは高い自主性が求められるのです。

4. 時間割:コースや生活リズムで決まる

予備校には、多種多様な大学を目指す受講生がいます。そのため、予備校は、受講生のニーズに合わせるように、様々なコースが設けられているのです。例えば、理系コース、文系コース、医学部コース、難関国立大学コース、難関私立大学コースなど、受講生の目的に合わせたコースが用意されています。そのため、コースごとに時間割は異なってくるのです。

また、予備校に通うのは高校生だけでなく、浪人生もいますよね。高校生は、日中学校に行き、夕方から予備校に通えるような時間割りになっています。一方で、浪人生は平日の日中から通えるような時間割に設定されていることがほとんどです。

このように予備校は、コースや受講者の生活リズムによって様々な時間割が用意されています。

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