学問雑学

予備校と塾の違いとは?大学受験にはどっちがいいの?雑学好き現役大学院生が解説

よぉ、桜木建二だ。この記事では予備校と塾の違いについてみていくぞ。両者はどちらも、学校の授業のほかに、プラスアルファで学問を学ぶだ。似たような役割だが、実は両者には違いがあるのだ。予備校と塾の最大の違いは、その利用する目的だ。今回は、そんな予備校と塾の特徴について触れながら、どちらが良いのかについても、雑学好き現役大学院生ライターのききと一緒に解説していくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

ライター/きき

植物について研究している現役大学院生。生物や植物だけでなく、言語や旅行、文化などあらゆるジャンルにも興味がある。誰もが面白い・分かりやすいと思ってくれるようなライターを目指している。

予備校と塾の違いとは?

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予備校と塾は、どちらも学校以外で講義や授業を受けて学ぶ場です。同じ役割のように思えますが、実は両者には違いがあります。塾と予備校の最大の違いは、利用する際の目的なのです。どのような違いがあるのかを詳しくみていきましょう。

予備校:大学受験に特化

予備校は、大学受験対策のための授業を受けることができる施設です。主に、大学を受験する高校生や浪人生が受講。受講者は、希望する大学に合格することを目指しながら通い、勉強に励みます。入試問題の対策や、受験に欠かせない情報の提供はもちろん、受験に臨む受講生たちの精神面でもサポートしてくれるのです。

塾:学校の勉強対策などにも対応

大学受験に特化した予備校に対して、塾は学校の定期テスト対策や苦手克服を主な目的として受講者を指導する場です。小学生や中学生、高校生まで幅広い年齢の人が受講することができます。授業形態は、集団授業と個別授業があり、自分に合う形態を選択可能です。塾の授業形態については、後ほど詳しく解説します。

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