雑学

3分で分かる国民生活センターと消費生活センターの違い!困った時はどっちに相談?特徴や対応時間も文学部卒のライターが詳しくわかりやすく解説

消費生活センターとは?

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消費生活センターは役所や役場などに窓口があるイメージですね。また、消費生活センターと似たような名前で設置されていることもあるようです。

地方自治体の機関

消費生活センターは区や市町村役場、都道府県などの地方自治体に設置されています。電話番号などの連絡先や対応時間は自分が住んでいる自治体のホームページを閲覧するか、国民生活センターのサイトからも調べられますよ。消費生活センターは国民生活センターと提携していますが、下部組織ではありません。

消費生活センターが対応可能な相談は?

消費生活センターで対応できるのは、国民生活センターと同じく商品やサービスのトラブルや被害全般。大抵の場合は月曜~金曜日の9時~17時頃まで窓口対応のところが多く、無料で相談可能です。

サイトなどで記載のない場合、事前に役所の代表電話に電話連絡をして、窓口の受付時間や昼休みの有無を確かめることをおすすめします。電話だけでなく、窓口に直接相談できることもあるようですよ。原則として相談できるのは被害にあった本人です。が、消費者生活センターもやむを得ない事情があれば代理人の相談でも受け付けられます。

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しかし、平日に仕事をしていると、電話や窓口に出向くのは難しいな。土日祝に相談をしたいのなら、どうしたらよいだろうか。インターネットが使えるといいんだが。

国民生活センターや消費生活センターは土日祝も対応してくれる?

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消費生活センターは土日祝の対応はしていないところがほとんど。サイトのフォームからの相談もできません。しかし、国民生活センターは「消費者ホットライン」の電話で、年末年始(12月29日~1月3日)を除く0時~16時まで対応できます。ちなみに平日に電話をすると、最寄りの市町村区の消費生活センターにつないでもらえますよ。

国民生活センターはナビダイヤルに注意!

国民生活センターの消費者ホットラインについて、相談料は無料です。しかし、ナビタイヤル通信料金が高くなる可能性も。最初に「〇〇秒ごとに〇〇円かかります」と料金の案内がされます。携帯電話や固定電話などで通話料定額サービスを利用していても、ナビタイヤルの通話料はかかるので注意しましょう。

\次のページで「消費生活センターでの相談をおすすめする理由」を解説!/

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