生き物・植物雑学

カタバミとクローバーの違いはどこ?見分け方や四つ葉の確率も雑学オタクが詳しく解説

よぉ、桜木建二だ。この記事ではカタバミとクローバーの違いについてみていくぞ。どちらも公園や道端など、さまざまな場所で目にする似たような植物というイメージがあるよな。大きな違いは葉にあるようだが、花の特徴や花言葉など調べてみるといろいろ違いがあるみたいだ。
今回はそんなカタバミとクローバーの違いを、一番わかりやすい違いから確認しつつ、雑学オタクの田嶋と一緒に解説していくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

ライター/田嶋あこ

雑学オタクなWEBライター。日頃から少しでも疑問に思ったことを調べては、知的好奇心を満たしている。日々のリサーチ力を活かして、様々な違いをわかりやすく解説していく。

カタバミとクローバーのわかりやすい違いは?

image by iStockphoto

公園や土手、道の片隅などでもよく見かけるカタバミやクローバー。カタバミはカタバミ科カタバミ属に、クローバーはマメ亜科シャクジソウ属に分類される多年草です。どちらも雑草というイメージを持たれる方も多いですが、綺麗な花を咲かせて楽しませてくれます。ただ花が咲くまでカタバミとクローバーはかなり似ていて見分けが難しい植物です。

具体的にどんなところが異なるのか、まずは一番わかりやすい違いからチェックしていきましょう。

葉の形がカタバミは「ハート型」クローバーは「丸型」

葉っぱだけの状態であるカタバミとクローバーを見分ける最大のポイントは、葉の形です。形以外にも模様などの違いがあります。それぞれの葉の特徴をもみてみましょう。

カタバミの葉
・形:ハート型
・模様:なし
・枚数:基本は3枚
・色:鮮やかな緑/黄緑など
・毛:フチや裏側に疎毛あり

クローバーの葉
・形:丸型(先端に少し凹みあり)
・模様:V字型の白い斑紋など
・枚数:基本は3枚
・色:濃い緑色など
・毛:なし

細かく見てみると葉だけでもさまざまな違いがありますが、葉の形は一目で違いがわかります。ハート型だったらカタバミ、丸みのある形だったらクローバーと覚えておいてください。

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カタバミとクローバーは似ているが、それぞれの葉の形を覚えておけば見分けは難しくないということだ。さらに葉の表面に模様があるかどうかなど、細かな違いも押さえておけばもっと見分けやすくなるぞ。次は葉の見た目以外にどんな違いがあるか、詳しくみていこう。

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