雑学

エレキギターのテレキャスとストラトの違いとは?初心者にはどっちがおすすめ?音の違いや構造も元バンドマンがわかりやすく解説

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聴き比べてみると、特徴の違いがよくわかるな。俺にはテレキャスはチャキチャキ聞こえるぞ。ストラトは歪んだり甘くなったり、バリエーションが多そうだ。

違いその2:ピックアップの数

image by iStockphoto

ギターのボディについている、点が並んだ横長のパーツがピックアップです。ピックアップとは弦の音を拾うマイクのようなもので、これがないとアンプから音は鳴りません。ピックアップの数によっても、音は変わってきます。

テレキャス:2基

テレキャスには2基のピックアップが搭載されています。シングルコイルピックアップというピックアップが使われ、歯切れの良い音が出せるマイクが弦の下についているイメージです。

ストラト:3基

ストラトのピックアップは3基あり、すべてシングルコイルピックアップのものもあれば、2基はシングルで1基だけハムバッカーピックアップというものも。ハムバッカーとはシングルを2つ合わせて1つにしたもので、シングルよりもパワフルな音が出ます。

違いその3:コントロール

ギターにはピックアップの特性を調整できるコントロール部分があります。ボディの下の方についているツマミやスイッチのことです。トーンはピックアップのフィルター、セレクターはどのピックアップを使うか選ぶもの、と考えるとわかりやすいでしょう。

テレキャス:トーン1個+ボリューム+3点式セレクター

テレキャスのコントロール部分はとてもシンプルですね。トーンをフルにするとピックアップの特性が活きはっきりとした音に、0にするとフィルターがかかりモコモコした音になります。

カチカチと3段階に動くスイッチがセレクターです。ネック側のピックアップをA、ブリッジ側のピックアップをBとしてみてみましょう。セレクターをネック側に倒せばAが、中間で立たせればAとBが、ブリッジ側に倒せばBが音に反映されるという仕組みです。

\次のページで「ストラト:トーン2個+マスターボリューム+5点式セレクター」を解説!/

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