雑学

3分で簡単体脂肪率とBMIの違い!計算方法や理想的な数値も健康オタクがわかりやすく解説

・18.5未満:痩せ型
・18.5〜24:普通体重
・25〜29:肥満(1度)
・30〜34:肥満(2度)
・35〜39:肥満(3度)
・40〜:肥満(4度)

(出典:日本肥満学会:表肥満度分類)

BMIも体脂肪率同様に高すぎても低すぎても体にはよくないため、普通体重を目指しましょう。また一般的にBMIが高ければ肥満ということになりますがこれには例外がありますので、そちらも合わせてご紹介していきます。

例外というのは脂肪が少ない筋肉質の人でもBMIの数値が高く出てしまう可能性があることです。なぜ筋肉質の人のBMIが高くなってしまうのか。というのもBMIは身長と体重から算出されると説明しましたが、筋肉は脂肪よりも重いため、筋肉がたくさんある人は身長にあった適正体重を上回ってしまう場合があります。その際にBMIの数値も上がってしまい、数値的に肥満や生活習慣病のリスクありとの判定をされてしまうのです。

そのため、BMIの数値が高くても一度体脂肪率も合わせて調べてみて、体脂肪率とBMIが共に高ければ肥満であるというように判断しましょう。

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体脂肪率でも肥満であるかどうかを知ることはできるが、BMIと違い体脂肪率は肥満に対する根拠が科学的に関連性が薄いとされているため、肥満などの基準には使われることはないようだ。

違いその2:計算方法

image by iStockphoto

体脂肪率とBMIを使って自分の体のことを知ろうとするなら、計算式を知らなければ数値を出すことはできません。この章では体脂肪率とBMIの計算方法をご紹介していきます。

体脂肪率:体脂肪量(kg)÷体重(kg)×100

体脂肪率は体脂肪量(kg)÷体重(kg)×100で求めることができますが、体脂肪量はどうやって調べればいいのかといった疑問もあると思います。体脂肪量を求める際は、家庭用に販売されている体脂肪計を使用すればおおよその体脂肪率はわかるため、ぜひ使ってみてください。

もっと正確な数値を知りたいという方は、病院で検査してもらうといった方法を使う手もあります。また体脂肪率を測定する際には、食後から2時間以上経ってから測ってください。

BMI:体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)

BMIは体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)で数値を算出します。計算する際には170㎝の方であれば、1.7mというように身長の単位を㎝ではなくm単位になおして計算してみてくださいね。

\次のページで「体脂肪率とBMIでわかる6つの体型タイプ」を解説!/

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