違いその3:作り方
背脂とラードはスーパーで購入できますが、実は自宅で作ることも可能です。この章では、双方の作り方について紹介します。それぞれの作り方の手順や、美味しく作るコツなどが分かりますよ。詳しく見ていきましょう。
背脂:背脂をこす
背脂の作り方で特徴的なのは、背脂をこすことです。はじめに背脂をネギやショウガと一緒に煮込みます。2時間ほど煮込んだら、ザルに移してお玉でこしましょう。背脂が全てこせたら完了です。工程が少ないため、どなたでも上手に作れるでしょう。
ラード:白くなるまで固まらせる
ラードの作り方は、白くなるまで固まらせるのが特徴です。ラードも背脂同様、はじめに煮込みます。ラードが白くなったら、きつね色になるまで炒めましょう。最後にキッチンペーパーでラードを水切りしたら完了です。
背脂とラードの保存方法は?
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背脂とラードは家庭料理でも使えますが、どのように保存すればよいのでしょうか。この章では、双方の保存方法を紹介します。自宅でも背脂やラードを使った料理をしたいという方や、正しい保存方法を知りたいという方は必見の内容です。
どちらも冷蔵庫で保管
背脂もラードも冷蔵庫で保管します。背脂は賞味期限は2か月程度で、常温では2~3日で痛んでしまうので注意しましょう。ラードも背脂同様、賞味期限は2か月程度です。しかし、不純物が多いと1~2週間で痛んでしまいます。どちらも冷蔵庫で常備しておくと便利です。
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背脂とラードの違いは製法
背脂とラードの違いは製法です。背脂は豚肉のロースの上部分で、何も加工していない油脂となります。ラードは豚肉の脂肪から精製した油脂で、加工した脂身です。どちらも保存方法は冷蔵保存で、賞味期限は2~3か月とされています。


