雑学

3分で分かる!「出社」と「出勤」の違いとは?意味や使い方を文学部卒のライターが詳しくわかりやすく解説

よぉ、桜木建二だ。この記事では出社と出勤の違いについてみていくぞ。2つの言葉はどちらも仕事に出かける、勤務するなどの意味で使われるイメージがあるよな。どちらも似たような意味で使われるが、少し意味合いや表現の仕方が異なるようだな。間違って覚えている人も少なくないようだ。
今回は迷ってしまいがちな言葉の使い方、出社と出勤の微妙な違いについて、文学部卒のライター海辺のつばくろと一緒に解説していくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

ライター/海辺のつばくろ

海外のミステリを愛好するライター。似たような言葉の違いに興味を持って、文学部卒の経歴をいかして調べてみる。

「出社」と「出勤」のざっくりとした違い

image by iStockphoto

出社と出勤は仕事に関係した言葉です。両方とも、仕事に行くこと勤めていることを表します。ただし出社は会社に行くこと、出勤は単に勤めに出るといった意味合いでも使うようです。仕事場の違いや勤め方の違いも関連しそうですね。

no-img2″>
 <figcaption class=桜木建二

出社と出勤では、あまり細かい違いは気にならないかもしれないな。しかし、出社が会社に行くことを表すということは、会社員にしか使えないのだろうか。出勤はビジネスパーソン全体に使えそうな言葉だな。

「出社」の意味・使い方は?

image by iStockphoto

「出社」は仕事をしに会社に行くこと。「出」という漢字はある一定の場所に位置を変えることで、「社」はここでは「会社」を略しています。それでは、会社組織などの企業に雇用されていない人は、仕事をしに行く時に使えないのでしょうか。

研究所個人事務所などに勤務している場合は「出所」市役所などの自治体の公務員としてであれば官庁に行くということで「登庁」が適しているのではという考え方も。

「出所」は収監されていた人が刑務所から出て一般社会に戻る様子をイメージする場合もあります。誤った印象を与えるのではと使用をはばかられる場面もあるでしょう。

「出社」の使い方

「出社」の意味をさらに正しく理解するため、下記の例文で使い方をチェックしていきましょう。

\次のページで「「出社に及ばず」とは?」を解説!/

次のページを読む
1 2 3 4
Share: