国語言葉の意味

【慣用句】「財布の底をはたく」の意味や使い方は?例文や類語を読書家Webライターが解説!

その2「奮発(ふんぱつ)」:思い切りよく金品を出す

「奮発」は気力を奮い起こすこと、または思い切りよく金品を出すことを意味する言葉です。こちらも金品を出すことを意味している言葉となっており、「財布の底をはたく」と少し似た意味をもった類義語となっています。こちらは他に気力を奮い起こすことを表す点に注意しましょう。

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その3「身代を棒に振る(しんだいをぼうにふる)」:財産を無駄に使い果たす

「身代を棒に振る」は財産を無駄に使い果たすことを意味する言葉です。こちらも金銭・資産を使い果たしてしまうことを意味している言葉となっており、「財布の底をはたく」と似た意味をもった類義語となっています。こちらは持っているお金ではなく、財産を使い果たすことを指す点に注意しましょう。

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その4「身代畳む(しんだいたたむ)」:全財産をなくす

「身代畳む」は全財産をなくすこと、破産することを意味している言葉です。こちらも金銭・資産をすべて失ってしまうことを意味している言葉となっており、「財布の底をはたく」と似た意味をもった類義語となっています。持っているお金ではなく、全財産を失う様子を表す点に注意しましょう。

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その5「財布の紐が緩む」:無駄遣いする

「財布の紐が緩む」は必要以上にお金を使う、無駄遣いをすることを意味している言葉です。こちらも金銭の出費に関する言葉となっており、「財布の底をはたく」と少し似た意味をもった類義語となっています。こちらは所持金をすべて使うことではなく、無駄遣いをするという意味のため注意しましょう。

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「財布の底をはたく」の対義語は?

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つづいて「財布の底をはたく」の対義語についても確認していきましょう。「財布の底をはたく」には明確に対義語とされている語はありません。しかしその意味から連想してみると次の単語が思い浮かびます。

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「財布の紐を締める」:倹約する

「財布の紐を締める」は無駄なお金を使わないようにすること、倹約することを意味する言葉です。「財布の底をはたく」が所持金をすべて使い果たしてしまうことを意味していたのに対し、こちらはそうした無駄な出費を控え、きっちりと財布の口を締めることを意味しています。対義語として覚えておきましょう。

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「財布の底をはたく」は持っているお金を使い切る際、財布の底をはたいて中身をすべて出す様子を比喩して生まれた表現だった。この言葉の他にも「財布の紐が緩む」のように、金銭に関する事柄を財布を使って比喩的に表現した言葉が多々ある。この機会に覚えておこう。

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「財布の底をはたく」を使いこなそう

この記事では「財布の底をはたく」の意味・使い方・類語などを説明しました。「財布の底をはたく」は持っているお金をすべて使い果たしてしまうことを意味する慣用句です。同様の意味で「財布をはたく」という表現が使われる場合もあるため、こちらもあわせて覚えておきましょう。

また類義語には「浪費」、「奮発」、「身代を棒に振る」、「身代畳む」、「財布の紐が緩む」などがありました。それぞれ少しづつニュアンスが違うため、細かい意味や使われる場面を確認しつつ、使い分けていきましょう。今回の記事が皆さんの参考になっていれば幸いです。

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Hayakawa69