言葉雑学

3分でわかる体と身体の違い!意味や使い方・表現方法などを雑学好きライターが詳しくわかりやすく解説

よぉ、桜木建二だ。この記事では体と身体の違いについてみていくぞ。どちらも手足や胴体、頭などを表したり、物体を表したりするイメージがあるよな。違いはずばり対象のようだが、意味・使い方・表現方法が違うなど調べてみるといろいろ違いがあるみたいだ。
今回はそんな文章作成に欠かせない言葉の違いを、定義から確認しつつ、雑学好きライターの熊家と一緒に解説していくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

ライター/熊家

現在ライターとして、さまざまな分野で活動している。文学や歴史などのジャンルが得意で、これまで多くの記事を執筆してきた。この経験を生かし文学や歴史、雑学などの知識を分かりやすく解説していく。

ざっくり体と身体の違いは?

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文章作成の際、「体」と「身体」の違いに迷う方は少なくないでしょう。本記事では、場面ごとに違う「体」と「身体」について紹介します。双方の違いがわかると、文章を読む際や、ニュースを見る際により理解が深まるでしょう。はじめにざっくり違いを紹介します。

体:頭から足までの全体

体とは、頭から足までの全体を表します。生きている「体」です。「からだ」といえば、一般的には「体」を指します。他の読み方は、「たい」「てい」などです。また、哲学的には物質と精神を切り分けた言葉であると、考えられています。

身体:心も含めた心身

身体とは、心も含めた心身を表します。「体」の次に使われる言葉です。身体は「しんたい」と呼ぶことが多いですが、「からだ」と読むこともできます。ただし、「からだ」の読み方は、正式ではなく当て読みです。また、身体は世界を経験するためのものとも考えられています。

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ひらがなで「からだ」は、どういう意味なのだろう?からだについては、明確な決まりがないという。強いて言えば、親しみやすい印象を与えられる。また、からだは体・身体・躰の全般を表しているという見方もあるんだ。受け手の感じ方を考えて、使い分けると良いだろう!

違いその1:意味

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ざっくり体と身体の違いがわかりました。続いては、双方の意味についての解説です。一見似ている言葉ですが、意味は少しずつ違います。使用できる場面や、細かい意味の違いがわかりますよ。詳しくみていきましょう。

\次のページで「体:頭から足までの全体」を解説!/

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