生き物・植物雑学

カナブンとコガネムシの違いはなに?見分け方や幼虫の特徴まで生き物好きライターが詳しく解説

カナブンとコガネムシはどちらも個体によって色の違いが大きい虫です。光によって色が変わって見える「構造色」になっているため、同じ個体でも光の波長によって違う色に見える場合もあります。

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(3)体長の違い

カナブンとコガネムシは体長(大きさ)にも違いが。種類によって差はありますが、平均的な体長をご紹介します。

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カナブンの体長
・22〜30mmほど

コガネムシの体長
・20〜25mmほど

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コガネムシでいうと、マメコガネなど成虫でも10mmほどにしかならないものや、ヤンバルテナガコガネなど50mmほどの大きさのものもいます。種類によって大きさも様々ですが、平均的なサイズでみるとカナブンの方がコガネムシよりも少々大きいと言えるでしょう。

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(4)生息場所の違い

カナブンやコガネムシは日本に広く分布している虫です。実際に見たことがある方も多いのではないでしょうか?基本的にどんな場所に生息しているのかを解説していきます。

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カナブンの生息場所
・クヌギやヤナギなど広葉樹が集まっている場所
・樹液が出ている木がある場所
・腐った木や果実がある場所 など

コガネムシの生息場所
・葉っぱや花の上
・植木鉢やプランター など

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カナブンは成虫になると樹液を食べることもあり、カブトムシなどと一緒に夜になると樹液の周りに集まることも多いです。家の近くに森林などがある場合は、お家にカナブンがやってくることもあるでしょう。

コガネムシは葉っぱなどを食べるため、カナブンよりも生息範囲が広いです。庭があったり外で植物を育てている場合は、特に家でコガネムシに遭遇する可能性が高いと言えます。

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(5)発生時期の違い

カナブンとコガネムシが大量に発生しやすい時期は、どちらも春の終わりから夏にかけてです。より詳しくすると、以下になります。

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カナブンの発生時期
・6〜8月頃

コガネムシの発生時期
・5〜8月頃

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