生き物・植物雑学

カナブンとコガネムシの違いはなに?見分け方や幼虫の特徴まで生き物好きライターが詳しく解説

よぉ、桜木建二だ。この記事ではカナブンとコガネムシの違いについてみていくぞ。どちらも光にあたると金属のような光沢を持つ虫だというイメージがあるよな。大きな違いは見た目にもあるようだが、生息場所や飛び方など調べてみるといろいろ違いがあるみたいだ。

今回はそんなカナブンとコガネムシの違いを、ざっくりした見た目の違いから確認しつつ、生き物好きライター田嶋と一緒に解説していくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

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ライター/田嶋あこ

生き物の観察が好きなWebライター。様々な生き物をモチーフにしたイラストなども描いている。観察力を活かして様々な視点から違いを詳しく解説。

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カナブンとコガネムシのざっくりした見た目の違い

image by iStockphoto

カナブンとコガネムシは庭先や公園などにも現れることのある虫です。見た目が似ているため、見分けに困った経験がある方もいるのではないでしょうか?

どちらなのかを判断するために、まずはカナブンとコガネムシのざっくりとした見た目の違いを確認していきましょう。

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カナブン:頭部が四角で背中に逆三角形のつなぎ目がある

カナブンは全体的に角張っています。頭部は四角で羽は縦が長く長方形のような形をしているのが特徴です。

そしてカナブンの背中を見てみると、中央上部に逆三角形のような羽のつなぎ目が。コガネムシと見分ける際、1番わかりやすいポイントなため忘れずにチェックしてみてくださいね。

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コガネムシ:頭部が丸く背中に半円のつなぎ目がある

コガネムシはカナブンに比べ、全体的にコロンとして丸いのが特徴。頭部も半円のような形をしています。羽の形はお尻側に向かって少し膨らんでいるのもポイントです。

コガネムシは羽のつなぎ目も半円のような形をしています。つなぎ目がある場所は、カナブンと同じ背中の中央上部です。つなぎ目の大きさは少し小さめなので、よく観察してみましょう。

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カナブンとコガネムシ、どちらか迷ったときは頭部や羽のつなぎ目の形を比べてみるのが良さそうだ。カナブンは頭が四角で羽のつなぎ目が逆三角、コガネムシは頭と羽のつなぎ目が半円と覚えておこう。

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カナブンとコガネムシの違いを詳しくチェック!

image by iStockphoto

カナブンとコガネムシは見た目の形以外にも様々な違いがあります。それぞれがどんな虫なのか、もっと詳しく知りたい方はぜひチェックしてみてください。

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(1)分類の違い

カナブンとコガネムシは大きく分けると、同じコガネムシ科に属する甲虫です。もう少し細かく分けると、カナブンはハナムグリ亜科に分類されます。見た目が似ている種類も多く、金属のような輝きを持っている種をまとめてカナブンと呼ぶことも。

またコガネムシも同じです。カブトムシなど明らかに見た目が異なる種以外の総称として、コガネムシ科の虫をコガネムシと呼ぶこともあります。

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(2)色の違い

カナブンとコガネムシはどちらもメタリックな色をしているイメージがありますが、見える色味は少々異なります。

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カナブンの色味
・銅色(茶)
・緑色
・青緑色
・黒色 など

コガネムシの色味
・緑色
・茶色
・赤紫色
・黒紫色
・虹色 など

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