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3分でわかる洋楽と邦楽の違い!歌い方やリズム・構成の違いなどを雑学好きライターが詳しくわかりやすく解説

違いその3:構成

洋楽と邦楽の歌い方や、リズムの取り方がわかりました。最後は構成について紹介します。構成は曲によってさまざまですが、洋楽と邦楽では大きく2つに分けることが可能です。この章を読めば、音楽についてより理解が深まるでしょう。

洋楽:サビの概念がない

洋楽はサビの概念がありませんが、代わりにコーラスがあります。コーラスはサビのような、Bメロのようなものです。コーラスの前には、バースと呼ばれる平歌があります。洋楽の場合は、バースからコーラスというシンプルな構成です。

邦楽:Aメロ・Bメロ・サビ

邦楽は、Aメロ・Bメロ・サビという順で構成されていて、起承転結がしっかりと作られています。マニアックな音楽であっても、Aメロ・Bメロ・サビの構成に準ずる傾向です。また、サビは曲の聞かせどころで、一曲の中で何度も繰り返されます。

洋楽と邦楽は何を重要視する?

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ここまでで、洋楽と邦楽についての理解が深まったでしょう。最後は、何を重要視するかについての解説です。双方の特徴や文化によって、重要視するものが異なります。この章を読めば、それぞれの音楽の楽しみ方がわかりますよ。

洋楽はリズム・邦楽はメロディ

洋楽はリズムを重要視して、邦楽はメロディを重要視します。洋楽は、リズム楽器によって躍らせるような音楽です。邦楽は、メロディを主体にしながら、ボーカルを強調させる、聞かせるような音楽といえます。目的が分かると、何を重要視しているのか分かるでしょう。

洋楽と邦楽の違いは国

洋楽と邦楽の違いは国です。洋楽はまっすぐ歌うことが多く、裏打ちでリズムを取ります。邦楽はしゃくりを入れることが多く、リズムは表打ちです。構成は、洋楽の場合はサビの概念がなく、邦楽はAメロ・Bメロ・サビの構成をよく使います。

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