国語言葉の意味

【慣用句】「面目が立つ」の意味や使い方は?例文や類語を読書家Webライターが解説!

よお、ドラゴン桜の桜木建二だ。この記事では「面目が立つ」について解説する。

端的に言えば面目が立つの意味は「名誉を保つ」だが、もっと幅広い意味やニュアンスを理解すると、使いこなせるシーンが増えるぞ。

多くの学術書を読み、豊富な知識をもつハヤカワを呼んだ。一緒に「面目が立つ」の意味や例文、類語などを見ていくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

ライター/ハヤカワ

学術書を中心に毎年100冊以上の本を読む、無類の本好き。人にさまざまな影響を与える言語、それ自体に強い興味をもち、言葉の細やかな表現にも並々ならないこだわりをもっている。

「面目が立つ」の意味や語源・使い方まとめ

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それでは早速「面目が立つ」の意味や語源・使い方を一覧でご紹介していきます。また「面目が立つ」は分類としては日本語の慣用句であるという点も抑えておきましょう。

「面目が立つ」の意味は?

「面目が立つ」というキーワードを辞典・辞書・事典、ネット上の無料データベースサービス「コトバンク」で用語検索してみると、次のような記載があります。こちらの引用をまず確認していきましょう。

1.名誉が傷つけられずに保たれる。顔が立つ。「このままでは私の―・たない」

出典:デジタル大辞泉(小学館)「面目が立つ」

「面目が立つ」は名誉が傷つけられず保たれる・顔が立つことを意味する慣用句です。自身の立場・地位が損なわれることなく保つことができる様子、世間に対する体面・評価を保つことを表している言葉となっています。名誉を高めることではなく、保つことを表すという点に注意しましょう。

同様の意味をもった、よく似た表現として「顔が立つ」なども存在します。こちらもあわせて覚えておきましょう。「面目が立つ」の意味・用法をこの機会にしっかりと覚えておき、自身の語彙力を高めていきましょう。

「面目が立つ」の語源は?

次に「面目が立つ」の語源を確認しておきましょう。面目が立つは「面目」と「立つ」という2種類の単語を組み合わせて生まれています。「面目」は世間や周囲に対する体面・立場・名誉、また世間の評価を表す単語です。「立つ」ははっきり示される・物事が立派に成り立つことなどを意味しています。

「面目が立つ」はこれら2種類の単語を組み合わせて、世間や周囲に対する体面・立場・名誉・評価をしっかりと保つことを意味する言葉となりました。「面目が立つ」という言葉を構成している単語それぞれの意味を確認し、「面目が立つ」という言葉の意味をより深く理解していきましょう。

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