国語言葉の意味

【慣用句】「声を呑む」の意味や使い方は?例文や類語を読書家Webライターがわかりやすく解説!

その2「口を噤む(くちをつぐむ)」:口を閉じて開けない

「口を噤む」は口を閉じて開かない・話すのをやめることを意味する言葉です。こちらも話すのをやめることを意味している言葉となっており、「声を呑む」と少し似た意味をもった類義語となっています。細かい意味・用法・使用頻度などに違いがあるため、それぞれ注意して使い分けていきましょう。

その3「唖然(あぜん)」:呆れてものも言えない

「唖然」は思いがけないことに驚き、呆れてものも言えない様を表す言葉です。こちらも驚きから言葉が出なくなることを意味する言葉となっており、よく似た意味をもった類義語となっています。こちらは呆れから言葉が出なくなることを指すため、違いに注意して使用しましょう。

その4「言葉を失う」:衝撃から発言できなくなる

「言葉を失う」は衝撃・感動から発言できなくなることを意味する言葉です。こちらも衝撃的な出来事・感動などから言葉が出なくなることを意味している言葉となっており、「声を呑む」とよく似た意味をもった類義語となっています。細かい意味・用法にそれぞれ違いがあるため注意しましょう。

その5「言葉を呑む」:感動や驚きのあまり言うのをやめる

「言葉を呑む」はなにか言おうとして感動・驚きのあまり急に言うのをやめることを意味する言葉です。こちらも感動や驚きから言いかけていた言葉を途中でやめることを意味する言葉となっており、「声を呑む」と似た意味をもった類義語となっています。特に話を途中でやめることを意味しているため注意しましょう。

「声を呑む」の対義語は?

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つづいて「声を呑む」の対義語についても確認していきましょう。「声を呑む」には明確に対義語とされている語はありません。しかしその意味から連想してみると次の単語が思い浮かびます。

「絶叫」:声の限りに叫ぶ

「絶叫」は声の限りに叫ぶことを意味している言葉です。「声を呑む」が驚きや緊張等から声が出なくなることを意味していた言葉であったのに対し、こちらは驚きなどから声の限りに叫ぶことを意味している言葉となっています。対義語として、こちらの単語についてもあわせて覚えておきましょう。

\次のページで「「声を呑む」を使いこなそう」を解説!/

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