第一法則 すべての物体は、外部から力を加えられない限り、静止している物体は静止状態を続け、運動している物体は等速直線運動を続ける。(別名 慣性の法則)
第二法則 物体に力が働くとき、物体には力と同じ向きの加速度が生じ、その加速度の大きさは力の大きさに比例し、物体の質量に反比例する。(別名 ニュートンの運動方程式)
第三法則 2物体相互の作用は、つねに相等しく逆向きである。(別名 作用反作用の法則)
動いている物体の中に乗っているとき、その中の人も「動いて」いる
電車の中でジャンプしても元の地点に着地できる理由について、理解できましたか?慣性は身近なところで感じることができる力です。だるま落としやテーブルクロス引きでも慣性の力を応用しています。どこに働いているか、わかりますか?興味のある方は調べてみると面白いですよ。
今回の話で出てきた、つりあいの式や運動方程式、観測者がどこにいるかという視点は、大学受験までずっと役に立つ視点です。考え方を覚えておいても損はないでしょう。