ビジネス雑学

3分でわかる業種と職種の違い!言葉の意味や具体的な内容・転職での違いなどを雑学好きライターが詳しくわかりやすく解説

業種:待遇や将来性を重視

待遇や将来性など、個人で左右しにくい要素を軸に転職活動する場合は、業種を重要視しましょう。安定した職業を希望する際は、将来性のある公務員や銀行員などが適しています。最初の足がかりとして、条件を満たした業種を見ることはおすすめです。

職種:やりたいことを重視

やりたいことがはっきりと決まっている場合は、職種を重要視しましょう。例えば、英語を生かして働きたいと考えている場合は、海外営業・英語教師・翻訳家などがあいます。職種に絞ることで、やりたいことが実現しやすくなるでしょう。

no-img2″>
 <figcaption class=桜木建二

業種や職種と似ている言葉で、「産業」がある。産業はどう違うのだろうか。産業は生活に必要な、物質やサービスを生み出す仕事を指す。業種をより大きくまとめたものと考えて良いだろう。具体的には農林や運輸、金融などがある。

業種と職種で仕事内容を表すと?

image by iStockphoto

ここまでで業種と職種について、理解が深まったのではないでしょうか。ただし、実際の仕事を双方に分けて把握するのは、なかなか難しいかもしれません。この章では、双方の仕事内容を紹介します。あなたの働いている仕事は、どのように表せるのか見ていきましょう。

業種の後に職種を続ける言い方

仕事を業種と職種で表すと、「製造業の営業職」や「建設業の経理職」と表せます。つまり、業種の後に職種を付ける言い方です。他にも、駅員は「運輸業の役務員」、書店員は「小売業の販売員」、店員は「小売業の販売員」などがあります。

業種と職種の違いは「規模」

業種と職種の違いは「規模」です。業種は業界の種類で、製造業や情報業があります。職種は仕事の種類で、営業職や医療系専門職などです。また、転職で将来性を軸にする場合は業種を重視し、やりたいことを軸にする場合は職種を重視すると良いとされています。

1 2 3
Share: