国語言葉の意味

【慣用句】「胸の痞えが下りる」の意味や使い方は?例文や類語を読書家Webライターがわかりやすく解説!

その2「胸がすく」

「胸がすく」は気分が爽やかになる、胸の痞えが下りることを意味する言葉です。こちらも胸の痞えがなくなることを意味する言葉となっており、「胸の痞えが下りる」と非常によく似た意味をもった類義語となっています。細かい意味・使用頻度などに違いがあるため、注意して使い分けていきましょう。

その3「心が晴れる」

「心が晴れる」は心配・疑念などが消え明るい気持ちになることを意味する言葉です。こちらも心配などから解放されて晴れ晴れとした気持ちになることを意味する言葉となっており、「胸の痞えが下りる」と似た意味をもった類義語となっています。細かい意味に違いがあるため注意しましょう。

その4「晴れ晴れ(はればれ)」

「晴れ晴れ」は空がすっきり晴れわたっている様、またはわだかまりがなく気持ちがさっぱりとした様を意味する言葉です。こちらもわだかまりがなく気持ちが晴れやかな様子を意味する言葉となっており、「胸の痞えが下りる」と似た意味をもった類義語となっています。用法に違いがあるため注意しましょう。

その5「心晴(こころはれ)」

「心晴」は心が晴れ晴れとしていること、気分が爽快であることを意味する言葉です。こちらも晴れやかな気分を意味している言葉となっており、「胸の痞えが下りる」と似た意味をもった類義語となっています。こちらは悩みが解消されて、といった意味はない点など違いがあるため、注意しましょう。

「胸の痞えが下りる」の対義語は?

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つづいて「胸の痞えが下りる」の対義語についても確認していきましょう。「胸の痞えが下りる」には明確に対義語とされている語はありません。しかしその意味から連想してみると次の単語が思い浮かびます。

「胸がつかえる」

「胸がつかえる」は悲しみ・心配事などのために、胸がしめつけられるように苦しむ様子を意味する言葉です。「胸の痞えが下りる」が心配事などがなくなり胸の苦しさが解消されることを意味していたのに対し、こちらはそうした胸の苦しさを感じる様子を表しています。対義語としてこちらも覚えておきましょう。

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