雑学食べ物・飲み物

3分でわかるハラミとサガリの違い!カルビやミスジは?語源も合わせて雑学大好き現役大学生が解説

よぉ、桜木建二だ。今回は「ハラミ サガリ」の違いについて解説していくぞ。焼肉店に行くとたくさんの種類のお肉の部位を目にすると思うが、みんなはどの部位を好んで食べるか?中にはハラミやサガリのように肉質・味わいが似たような種類も存在する。この記事ではそんなハラミとサガリの違いに加え、両者の語源やカルビやミスジなどのその他の肉の部位との違いを雑学大好き現役大学生ライターmmQnと一緒に解説していくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

ライター/mmQn

雑学大好きの現役大学生mmQn。普段から料理をするのが大好きで、食に関する雑学は得意分野。料理経験も活かしわかりやすく解説する。

まずはハラミとサガリの定義を確認しよう!

image by iStockphoto

みなさんは焼肉店に行くといつもどんな部位をいただくでしょうか。肉にはさまざまな部位が存在し、カルビやタンなどがその代表例。中でもハラミやサガリは混同しやすい部位として知られているのでまずは両者の定義をみていきましょう。

1.ハラミとは:豚・牛などの横隔膜

ハラミとは以下のように定義されており、豚や牛などの横隔膜の筋肉部のこと。辞書では「さがり」ともされており、両者は同じ食べ物として位置付けられています。

1 牛・豚などの横隔膜。焼き肉・もつ焼きに使う。さがり。
2 サケなどの腹の肉。ハラス。

(出典:デジタル大辞泉(小学館)「はら‐み【腹身】」)

2.サガリとは:横隔膜の部分から肋骨側にぶら下がっている部位

一方サガリは以下のように定義されています。ハラミと同様、牛肉の横隔膜のことで、中でも肋骨側にぶら下がっている部位のことを指すそうです。

牛肉の横隔膜(ハラミ)の部分から肋骨側にぶら下がっている、厚い部分を意味する語。英語では「ハンギングテンダー」とよばれている。

(出典:デジタル大辞泉(小学館)「サガリ」)

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