文化・歴史雑学

3分でわかる鍵十字と卍の違い!歴史的背景や意味・形などの違いを雑学好きライターが詳しくわかりやすく解説

よぉ、桜木建二だ。この記事では鍵十字と卍の違いについてみていくぞ。どちらも何かを象徴するマーク、世界の各地で見かけるイメージがあるよな。違いはずばり歴史的背景のようだが、意味によって使われ方が違う・形が違うなど調べてみるといろいろあるみたいだ。
今回はそんな世界史に欠かせない記号の違いを、定義から確認しつつ、雑学好きライター熊家と一緒に解説していくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

ライター/熊家

現在ライターとして、さまざまな分野で活動している。文学や歴史などのジャンルが得意で、これまで多くの記事を執筆してきた。この経験を生かし文学や歴史、雑学などの知識を分かりやすく解説していく。

ざっくり鍵十字と卍の違いは?

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鍵十字と卍は、どのような違いがあるのでしょうか。見た目は似ていますが、意味や歴史は大きく違うはずです。はじめに、ざっくりと鍵十字と卍の違いをご紹介します。これらの記号を通して、世界で起きた歴史を知っていきましょう。

鍵十字:ナチ党のシンボル

鍵十字はナチ党のシンボルです。鍵十字はドイツ語で、「ハーケンクロイツ」と読みます。ナチスが鍵十字をシンボルにしたきっかけは、ドイツの考古学者であるハインリヒ・シュリーマンが、トロイの遺跡の中で鍵十字を発見したことです。

卍:多くの文化・宗教のシンボル

卍は世界中の文化や宗教で、シンボルとして使用されていました。宗教では、ヒンドゥー教や仏教です。他にも、アメリカの先住民族などがあげられます。日本では家紋や、漢字としても使用されていました。幸福のシンボルとして、長く使われてきた記号です。

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卍は最近、若者の間で流行った言葉でもある。会話やネット上で、語尾に卍を使う若者がいるな。古くから使われている言葉だが、漫画・アニメやSNSの影響で流行りだしたようだ。「東京卍リベンジャーズ」のタイトルに使われている文字として、有名だよな!

特徴1:歴史的背景の違いは?

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鍵十字と卍の歴史的背景には、どのような違いがあるのでしょうか。由来は何か、何に使われていたのかなどが気になりますね。この章では、鍵十字と卍の歴史的背景の違いをご紹介します。世界史・日本史に興味のある方は必見です。

\次のページで「鍵十字:ナチ党に使われる前から存在していた」を解説!/

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