タンパク質と生物体の機能理科生物雑学

どうして血は赤色なの?ヘモグロビンや青色の血の動物についても獣医学部卒ライターがわかりやすく解説!

血は赤色だけじゃなかった!

ここまで読んでいただきありがとうございました。今回は、血が赤色をしている理由についてお話してきましたね。血が赤色をしている理由はヘモグロビンというタンパク質が多く含まれているから。ヘモグロビンは赤血球の中に存在しており、酸素を全身に運ぶ大切な役割を担っているんですね。また、青色の血をもつ動物についても紹介しました。イカやタコなどの血液にはヘモグロビンの代わりにヘモシアニンというタンパク質が含まれており、これは銅が含まれているため、酸素と結合すると青色に見えるのでしたね。単に血液と言っても様々な物質が含まれた液体であり、意外と複雑な構造をしていたんですね。血液検査などを受ける機会があったら、ぜひ赤血球やヘモグロビンの値に注目してみてくださいね。

画像使用元:いらすとや

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