言葉雑学

3分でわかるスペイン語とポルトガル語の違い!発音や人称・記号などの違いを雑学好きライターが詳しく解説

よぉ、桜木建二だ。この記事ではスペイン語とポルトガル語の違いについてみていくぞ。どちらもヨーロッパの言語で、舌を巻いて話すイメージがあるよな。違いはずばり文法ようだが、発音によって呼び方が違う・綴りが違うなど調べてみるといろいろ違いがあるみたいだ。
今回はそんな西洋の言語に欠かせないスペイン語とポルトガル語の違いを、定義から確認しつつ、雑学好きライター熊家と一緒に解説していくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

ライター/熊家

現在ライターとして、さまざまな分野で活動している。文学や歴史などのジャンルが得意で、これまで多くの記事を執筆してきた。この経験を生かし文学や歴史、雑学などの知識を分かりやすく解説していく。

ざっくりスペイン語とポルトガル語の違いは?

image by iStockphoto

スペイン語とポルトガル語は、どのような違いがあるのでしょうか。スペイン語はイメージが沸くかと思いますが、ポルトガル語はいかかでしょう。この章では、はじめにスペイン語とポルトガル語の違いを、ざっくりご紹介します。

スペイン語:インド・ヨーロッパ語族イタリック語派に属する言語

スペイン語はインド・ヨーロッパ語族イタリック語派に属する言語です。イタリア語とよく似ています。俗ラテン語から発展して形成された、ロマンス諸語の1つです。特徴は、舌を巻いて話します。略して「西語」と呼ばれ、西洋では代表的な言語の1つです。

ポルトガル語:11各国で公用語として使われている

ポルトガル語はポルトガルやブラジル、その他の9カ国で使われています。俗ラテン語から発展して形成された、ロマンス語の1つです。スペイン語と共に、インド・ヨーロッパ語族イタリック語派に属しています。大航海時代のポルトガル海上帝国の成長とともに、アジア・アフリカ地域に広まりました。

no-img2″>
 <figcaption class=桜木建二

スペイン語とポルトガル語は、似ている部分が多い。理由は、どちらも元はインド・ヨーロッパ語族イタリック語派であることが考えられる。さらに、”イタリック語派”から連想される、”イタリア語”にも似ているんだ。特にスペイン語話者が、イタリア語を習得するのは比較的簡単と言われている。

特徴1:発音が違う

image by iStockphoto

スペイン語とポルトガル語は、同じ単語が多数存在しますが発音は異なります。どのような発音の違いがあるのでしょうか。この章では、スペイン語とポルトガル語の発音の違いをご紹介します。スペイン語とポルトガル語を聞き分ける際の、手がかりになりますよ。

次のページを読む
1 2 3
Share: