実は多い、希ガス
希ガスとは周期表の18族に属する元素のことでヘリウムHe、ネオンNe、アルゴンAr、クリプトンKr、キセノンXe、ラドンRnが該当します。大気中にはアルゴンをはじめとに希ガスが微量ですが含まれているのです。
希ガスについてはこちらの記事を参考にしてください。
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予想より少ない?二酸化炭素
炭素の酸化物である二酸化炭素。水に溶けやすく、炭酸水の泡の素がこの二酸化炭素です。呼吸や人間の経済活動によって発生する二酸化炭素ですが、植物の光合成によって酸素と有機物を作ることができます。
二酸化炭素といえば温暖化の原因物質として聞く機会が多いですね。しかし空気に含まれる二酸化炭素はの量はわずか0.03%。意外と少ないと感じるかもしれません。実は地球温暖化の原因物質としては二酸化炭素よりも水蒸気の方が大きな原因となっているのです。
二酸化炭素は基本的には無毒な物質ですが、空気中の濃度が3%を超すと頭痛やめまい、吐き気の原因に、7%を超すと数分で意識を失いそのまま放置すると死に至る場合もあります。ニ酸化炭素はドライアイスの正体でもありますが、ドライアイスを使うときはきちんと換気をしましょう。
分子式 CO2
分子量 44.01
沸点 -78.5℃
空気とは?
身の回りにあたりまえにある空気。その組成を知らない人もいるかもしれません。その組成と各成分の特徴を覚えましょう。
空気中で最も多いのは窒素です。それなのに窒素は生物を窒息させると考えるとちょっと不思議な気もしますね。そして生命に必要な酸素ですが、空気には2割程度しか含まれていません。しかし、その酸素のおかけで生命は呼吸し、また燃焼や酸化といった化学現象が起きているのです。






